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日曜は比較的おだやかな天気で、8時半前に奥多摩の御岳平(標高831メートル)に到着。ちょうどレンゲショウマのシーズンでもあるのだが、台風の影響からかケーブルカーもいつになく空いていた。

そして、その御岳平から20分ほど歩き、天狗の鼻のように突き出た長尾平(同860メートル)で粘るも、ここもご多分にもれず鳥影が薄かった。

10時すぎには、はるか遠くの稜線を猛禽が舞ったのだけれど、距離がありすぎてゴマ粒のようにしか見えず正体不明……。以前このあたりでハヤブサを見たし、飛び方から推測してもハヤブサじゃないかなと。

ほかはいつものヤマガラやシジュウカラなどの群れに、ツバメやアカゲラなど。カラ類の混群のなかにキクイタダキの気配もあったような気がするのだが、けっきょく確認できなかった(以前はここで確認したことがある)。

その後、見切りをつけて御岳山の宿坊街から山道に入っておよそ9キロ、青梅線沿線の鳩ノ巣渓谷(標高300メートルほど)へと移動。

御岳山からは下り基調の山道で、アップダウンもそれほど激しくないのだが、行程の大部分、杉林に囲まれた細い山道がだらだらと続いて鳥もほとんど鳴かない。記憶に残ったことといえば、岩場でヤマカガシを踏んづけそうになったことだけだ。

たとえアップダウンが激しくても鳥や動物がたくさんいれば満足できるのだが、こういうのはかえって精神的につらい。

16時半にようやく鳩ノ巣渓谷に到着し、渓流沿いを上流の白丸ダムまで歩いて台風前のパトロールを終える。

終着点の白丸ダムでは、カルガモとオシドリをそれぞれ5羽くらいに、カワセミさまとアオサギ、あとは湖面に飛び込むトビを見た。ブラックバスでも狙っていたのだろうか。

本日確認できた野鳥
オシドリ、カルガモ、キジバト、アオサギ、トビ、カワセミさま、コゲラ、アカゲラ、アオゲラ(鳴き声)、カケス(鳴き声)、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス(鳴き声)、エナガ、メジロ(鳴き声)、スズメ、キセキレイ、イカル、ホオジロ、ガビチョウ 以上24種(2016TOTAL154種)

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↑ 鳩ノ巣渓谷への山道にて。はっきり識別できないけど、オオルリのメスじゃないかと思うんですよねえ。
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↑ 御岳山の長尾平にて。これも日影でよく分からないのだが、キビタキのメス?
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↑ 標高831メートル、ケーブルカーの終着点からスカイツリー方面を望む。
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↑ 林道沿いにレンゲショウマが咲いていた。
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↑ 長尾平のヘリポートでじっと鳥を待つ。
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↑ 10時半ごろ、空模様が一時あやしくなってきた。
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↑ 推定樹齢1000年、参道沿いにある神代ケヤキの巨木。
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↑ 御岳山から鳩ノ巣渓谷へと移動中、あちこちに水が湧いていた。
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↑ 17時ごろ、しばらくぶりの鳩ノ巣渓谷にて。ここでは、本当になんの鳥も見つけられなかった。
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↑ 鳩ノ巣渓谷の上流、白丸ダムの湖面。日中はいつもカヌーが浮いているが、夕方になるとさすがに静か。
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