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路面電車で高知駅に引き返す途中、しばらくぶりに周辺の幕末史跡をいくつか訪ねた。

高知城下のこのあたりを歩くのは、NHK大河ドラマ「龍馬伝」の放送を前にした2009年以来、たしかちょうど十年ぶりだろう。当時は観光やおみやげ品流通をテーマにした業界誌をやっていて、営業がてら(趣味がてら)ライセンスグッズや箱菓子を流通させる業者さんだったり幕末志士ゆかりの地だったりを訪ね歩いたのだ。たくさんの方にお世話になり、楽しいことも多かった。

当時を懐かしく思い出しながらの上写真は、高知城の南、坂本龍馬が生まれた上町一丁目に建つ生誕地の碑である(奥は病院)。城近くのこのあたりには、土佐藩主である山内容堂公の居宅跡や、武市半平太、後藤象二郎、板垣退助といった土佐藩士ゆかりの地が点在している。

全部まわろうと思えば、数日あっても足りないので、今回は有名どころの龍馬さんのこの写真と、もう一枚くらいで。

途中、龍馬たちが子供のころに遊んだという鏡川沿いを通りかかると、真っ白なドバトが草の実かなにかをついばんでいた。せっかくなのでブログに掲載しようと思ったが、どういういわけかSDカードには保存されてなかったので写真はナシ。

そして今日一日、道すがら確認できた野鳥リストは次のとおり。明日以降はデジタルな作業がしづらい山奥にいたり、ちょいと所用があったりで、鳥ネタをアップできるのは週明けになるかも。ほんならまたねぇ。

本日確認できた野鳥
カワウ、アオサギ、コサギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ツバメ、ヒヨドリ(鳴き声)、ウグイス(鳴き声)、センダイムシクイ(鳴き声)、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ヤイロチョウ(鳴き声)、ドバト 以上15種(2019TOTAL150種)

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今夜もおまけの写真です。野鳥を探しつつ、先日、鹿児島で通りかかった幕末史跡をアップしましょう。

志士たちの住居跡だったり、ゆかりの地に碑が立っているとやはりぐっときます。戦国時代の城や史跡めぐりも好きですが、幕末だとこういう痕跡がリアルにまだ残っているのがすばらしいですね。

幕府のお尋ね者となった西郷隆盛は菊池源吾と名を変え、奄美大島の龍郷(たつごう)という集落に2年8か月ほど潜伏したようです。いまは飛行機やフェリーがわりあい行き来する島ですが、幕末当時はおそらく絶海の孤島という趣きだったことでしょう。

しかし、これほど自然豊かで景観がいい島ならば、わたしもしばらく潜伏してみたい気がしないでもありません。万が一の事態が起きたらこの島でなにか仕事を探しつつ、夜は林道でハブを捕まえて生活費を稼ぐあたりから再起するのもありかなと(わりと本気で)。住民ならば1匹3,000円で役場に買い取ってもらえるそうで、実際にそれ目的と思しき軽トラなどが真っ暗な林道をうろうろしています。

一方、九州本土に渡って鹿児島中央駅から徒歩10分ほど。いまは新緑がまぶしい甲突川のほとりにも、西郷隆盛や大久保利通をはじめとする薩摩藩士ゆかりの地がいくつかあって石碑が立っています。

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↑ 西郷どんが住んだ住居の跡地(奄美大島 龍郷町)
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↑ 再建された家が係累の方によって公開されている。
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↑ その庭にあるお手植えの彼岸桜。
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↑ 薩摩藩の砂糖輸送船に乗って西郷さんが上陸したあたり。
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↑ 上陸地から道路を隔てて石碑が立ち、お土産店が営業している。冷えたとうきびジュースやお煎餅があった。
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↑ 上陸後、最初の潜居地。
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↑ 数百メートル離れた二番目の潜居地。そばにルリカケスがいた。
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↑ 妻・愛加那さんのために西郷さんが掘ったとされる井戸の跡。
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↑ 大久保利通が幼少期を過ごした地(鹿児島市加治屋町)
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↑ 維新ふるさと館を挟んで反対側には、西郷さんが住んだ家の跡がある。
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↑ ここは後年住んだ住居跡。
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↑ 大久保利通の生誕地に立つ石碑。

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