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週末は天気がよかったので、ふらりと愛知の伊良湖岬(いらごみさき)まで行ってみた。ご存知のとおり、ここは長野の白樺峠や青森・龍飛崎と並び、渡り鳥の中継地として有名なスポットである。

時期的にやや早く、また伊豆諸島沖を通る台風の影響もあってか、土曜は鳥の出がイマイチだったが、さいわい翌日は早朝からたくさんの渡りを観察することができた(特に7時~10時頃)。深大寺周辺では猛禽に出くわす機会が少なく、その識別には自信がないので、まわりの方々の解説に頼ると、例年どおりサシバをはじめハチクマやツミなどが出ていたようだ。

これらの鳥たちがはるばる東南アジアの島々へと渡っていくのかと思うと、その国境を越えた壮大な旅に胸がふくらむ。

ほかにも数百羽単位のヒヨドリの群れや、その群れに突っ込むハヤブサ、海岸で魚をむさぼり食べるトビなど、迫力ある鳥の姿を見ることができて満足である。さらにこのあたりの名物らしい大アサリや岩ガキ、メロン串なども美味。もちろんキンキンに冷やされたビールも!

で、伊良湖岬を中心に、この二日間で移動中も含めて見かけた鳥は次のとおりだった。詳しい方に聞いたりして、猛禽はこれから再確認予定。また、よく分からない海鳥もいたのでそれも。どこか間違ってたら修正します。

カルガモ、キジバト、ドバト、アオバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ミサゴ、ハチクマ、トビ、ツミ、サシバ、ノスリ、コゲラ、アカゲラ、ハヤブサ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、スズメ、ホオジロ、ハクセキレイ、ガビチョウ(鳴き声)、コジュケイ(鳴き声)

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↑ 伊良湖岬に日が昇る。望遠以外は今回もすべてiPhone撮。
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↑ 東を望む。鳥たちはこちらから飛んでくることが多かった。
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↑ 望遠レンズやスコープが並ぶ駐車場の様子。
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↑ 店先で焼いてくれるトウモロコシやサザエがストレートにうまい。
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↑ 名物らしい大アサリも。
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↑ 砂浜に立つ杭でむさぼり食事するトビ。赤魚は金目鯛?
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↑ 頭部が小さく、頸が長く見えるのでハチクマ?
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↑ 顔の模様と羽の形からしてミサゴ?
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↑ 8つほど小さな点が見えるのが鳥。(EOS5DmarkⅡ+EF400mmf5.6 ノートリミング)
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↑ なぜかアカゲラが2回ほど出現した。渡り鳥の真似?
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↑ これはウミウではなくカワウかな。
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↑ 一羽が波濤を横切っていった。
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↑ 10羽ほどの群れを撮って拡大したらアオバトだった。
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↑ 今年初見のイソヒヨドリ(メス)。電信柱の先がお気に入りのようだった。
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↑ ヒヨドリが何十羽~何百羽と群れをなしていた。深大寺あたりでは見かけない光景である。
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↑ 海を背景に。
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↑ 早朝の海を背景に。
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↑ こういう道はわくわくするわ。
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↑ 丘陵の上に見えるのは伊良湖ビューホテル。
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多磨霊園にてここのところご無沙汰していたエナガちゃんである。群れで10羽ほどはいただろうか、相変わらずサムライを彷彿とさせる月代(さかやき)がりりしい。

本日のコースはこの多磨霊園を中心に、あとは野川周辺(御塔坂~野川公園~武蔵野公園)と東久留米を流れる落合川など。ちょうど渡りの季節のためか、要所要所に三脚を構えた方々が集まっていた印象だ。

個人的には多磨霊園の五区周辺で11時すぎから14時まで粘り、コサメビタキとエゾビタキ、あとは多摩のイエロートパーズことキビタキしゃんをなんとかギリギリでフレームに収め、オオルリはちらっと視界に入ったかなという程度(あやしいのでカウントせず)。どの鳥もほとんど鳴かないので、総じて見つけにくかった。

ほか印象的だったのは、小金井公園の野川沿いでちょこっと見かけたウグイスとかだろうか(写真は間に合わず)。カワセミさまは野川で鳴き声を聞いただけである。

日中気温が上がり、汗をかきかき本日観察できた鳥は次のとおりでした。そういやツバメを一羽も見てないなー。

カルガモ、キジバト、ドバト、コサギ、カワセミさま(鳴き声)、コゲラ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガちゃん、メジロ、ムクドリ、エゾビタキ、コサメビタキ、キビタキ、スズメ、ハクセキレイ

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↑ エゾビタキたちがミズキの実を食べにきた。まだ若干青い?
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↑ ごくたまに現れたキビタキしゃん(オス)をなんとか証拠写真に収める。
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↑ 木に隠れて微妙だけど、これもキビタキしゃん。
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↑ エゾビタキより小柄なコサメビタキ。お腹の模様も薄い。
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↑ 動きが素早く、ほんの数枚なんとか撮れただけだった。
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↑ これもボケちゃったけどメジロっち。
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↑ 本日の主戦場、多磨霊園。ちなみに毎朝通勤のときも自転車で通る。
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↑ 野川公園の自然観察園では彼岸花が満開に。
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↑ 小金井公園もコスモスが咲いて秋の風情に。
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