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すっかり忘れていたが、探鳥会Sさんからのメールで思い出し「ジャパンバードフェスティバル2015」を見学してきた。

“国内最大級の鳥の祭典”と銘打ったイベントで、今年の開催地は千葉県我孫子市の手賀沼周辺。(期間は10月31日と11月1日の二日間)。

6か所ほどに分かれた会場には機材メーカーや旅行会社のブース、野鳥グッズの店などが並び、老若男女をとわず人出は多かった。バードウォッチングのイベントや各種ワークショップも混み合っていて、鳥好きのひとって想像以上にいらっしゃるんだなと。

んで、手賀沼沿いに建つ「鳥の博物館」を見学したあと、14時ごろから2時間ほどは手賀沼北岸をぶらぶら散歩。

ミコアイサを探すにはまだ早すぎて、代わりになにか猛禽でも出ないかなと目を光らせつつ歩く。

途中、ミサゴがはるか遠くの杭にとまって魚を食べていたものの、そのほかの猛禽はついに発見できず夕暮れに。カラスに追われてチュウヒが出たと地元のひとが教えてくれたポイントもあったのだけれど、ほんのタッチの差で見逃してしまった。

バリケン(外来種)なんかもいるいるとは聞いても、どこにいるのかまったく分からない。この鳥を見るのはまた次の機会に持ち越しである。

16時半ごろ撤収するまでに見かけた鳥は次のとおり。あちこちオオバンやカワウが目立って多かった気がする。

マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、オオバン、セグロカモメ、ミサゴ、カワセミさま、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、コブハクチョウ、アヒル、ドバト 以上28種(2015TOTAL168種)

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↑ 鳥の博物館3階から手賀沼を望む。右の建物「水の館」も会場のひとつで、鳥フォトなどが展示されていた。我孫子駅と会場を結ぶ巡回バスや、水上シャトルバスも運行中。
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↑ 望遠レンズや双眼鏡がずらりと並ぶ各機材メーカーのコーナー。
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↑ 鳥の博物館には古代鳥モアのレプリカや、そのほか世界の鳥の標本が充実していた。
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↑ われらがアカショウビンやヤマセミさまの標本も。こうして並んでいると、サイズが比較できていい。
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↑ 東京・巣鴨に今夏オープンしたというふくろう喫茶のブースにて。
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↑ いろいろとゲットしてしまった。古本は中西悟堂先生の「山と鳥」(朋文堂)。
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↑ コブハクチョウやオナガガモ、オオバンなどがたくさんいた。
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↑ コサギが釣り堀でひそかに獲物を狙っていた。
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↑ アヒルちゃんも岸辺に1羽。
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↑ ご夕食のダイブ。カワセミさまも延べ5羽ほど見かけた。
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奥多摩湖畔にある「山のふるさと村」から小河内ダムまで、湖畔の道12kmとさらに山道8kmあまりを踏破してきた。

途中で昼寝したり、冬鳥を探したりしたものだから、湖畔の道だけで12時半のスタートから4時間半もかかってしまった。ゴールしたときはもう真っ暗。そして寒い……。

しかし、本日たどった道は、積雪や熊出没のため11月には閉ざされてしまうので、いまのうちにと狙っていた未知のルート。アップダウンのないどこまでも平坦なコースで、その単調さにだんだん飽きてくるのだが紅葉しつつある景観は見事だった。

一方、鳥影は薄く、クマタカやヤマセミさまはおろか、ほかの小鳥やカモさえそれほど見られなかったのが残念。食料はいっぱいありそうなのに、なんでだろね。

そんななか記憶に残ったのは、今シーズン初めてジョウビタキに会えたこと。かわいいメスがヒッ、ヒッ、ヒッとおなじみの声で鳴いていて、そばにオスもいたのだが枝がじゃまで撮り損なってしまう……。

そろそろ深大寺や野川周辺にも姿を見せてくれるはずで、到着を心待ちにしておきたい。

んで、本日の野鳥リストは次のとおりでございました。鳴き声だけだけど、アオバトもひさびさに御来鳥。カケスはあちこちにたくさんいた。

マガモ、カルガモ、キジバト、アオバト(鳴き声)、カワウ、トビ、カワセミさま、コゲラ、アカゲラ(鳴き声)、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガちゃん、メジロ、カワガラス、ジョウビタキ、キビタキ、スズメ、ハクセキレイ、ホオジロ、ドバト 以上24種(2015TOTAL168種)

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↑ 16時すぎ、カマキリを捕まえたメスのキビタキ。
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↑ カワガラスは午前中に一羽だけ。
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↑ 11時半ごろ「山のふるさと村」到着。
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↑ このあたりからいよいよ12kmの湖畔コースがスタートする。
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