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満開の桜を楽しみながら、昼すぎから多摩川沿いをパトロールした。

武蔵境通りを南下し、多摩川に出た河川敷でキジが一声鳴いた。そこで西に折れ、多摩川、浅川の合流地点へと向かうサイクリングロードでは、初ツバメを確認。冬鳥の季節が終わり、いよいよ夏鳥のシーズンが始まった印象である。

途中、河川敷のどこかで鳴いていたオオタカは、声はすれども姿は見えず。冬枯れの枝に葉がつき、鳥を探すのもだんだん難しくなってきた。

浅川との合流地点の河原では、コチドリやツバメ、ヒメアマツバメを見る。また、見慣れない羽色の鳥(下写真)が対岸の河原をちょこまかしていて、あれは換羽中のタヒバリだったろうか? 

15時を過ぎると肌寒い風が吹くようになり、すこし昼寝して16時半に帰途についた。帰路、浅川の右岸で枝どまりのヒレンジャク3羽、さらに多摩川右岸でイワツバメが舞っているのを見た。

本日確認できた野鳥
キジ(鳴き声)、カルガモ、コガモ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、ヒメアマツバメ(今年初見)、コチドリ(今年初見)、トビ、オオタカ(鳴き声)、カワセミさま、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ(今年初見)、イワツバメ(今年初見)、ヒヨドリ、ウグイス(鳴き声)、エナガちゃん(鳴き声)、ヒレンジャク、ムクドリ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ、コジュケイ(鳴き声)、ドバト、ガビチョウ(鳴き声) 以上36種(2018TOTAL132種)

御塔坂橋~多摩川 浅川合流地点~御塔坂橋 自転車27.91km 高度26~68m
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↑ ところどころで見かけるだけで、数はまだ多くはないようだった。
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↑ 浅川との合流地点の河原でヒメアマツバメを確認。この種は留鳥ということになっているが、春先~夏のほうがよく見かける気がする。
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↑ 帰路、多摩川右岸にイワツバメがいた。
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↑ 今年初見のコチドリが一番手前にいて、その後ろにハクセキレイが点々と。
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↑ コチドリと、その左はタヒバリ?
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↑ 換羽中なのか羽色がはっきりしない。すこし赤みがかっているようにも見える。
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↑ うとうとしているとセグロセキレイが寄ってきた。今日はセグロセキレイとカワラヒワのさえずりを聞いた。
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↑ 16時半すぎ、浅川右岸でヒレンジャクを確認(上2羽はムクドリ)。しばらく眺めていると、下流のほうに飛んでいった。
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↑ 正午すぎ、多摩川沿いのサイクリングロードにて。
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↑ このあたりのどこかでオオタカが鳴いていた。
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↑ 浅川と合流するあたりの河川敷。いつの間にか流路が大きく変わって、陸が分断されていた。
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一年ぶりに奥多摩のさらに山奥、標高2,017mの雲取山(くもとりやま)に登ってきた。

昨晩は、山頂から30分ほど秩父側に降りたところに建つ雲取山荘に宿泊。ほとんどのルートでさいわい雪が少なく、今朝はご来光を見たあと雲取山から七ッ石山、鷹ノ巣山のほうへ鳥を探しながら縦走した。

道すがらよく見たのは、カラ類の鳥にあとはルリビタキ、ゴジュウカラ。特に標高1,500m前後より上は、ルリビタキとゴジュウカラが多く、それぞれかるく50羽以上は確認できた。1年分の数をこの2日間でまとめて見てしまった印象だ。

勝手な想像だが、だんだん気温が上がって、下界の平地に散っていた個体が高山に戻ってきている時期なのかもしれない。あちこちでさえずったり地鳴きしたり、縄張り争い(?)で追いかけ合うシーンもしょっちゅう見られた。

ほかの鳥影はさほど濃いとはいえず、ツグミは標高1,700mあたりのブナ坂のあたりで1羽しか見なかったし、ヒヨドリなんて低所の森で2~3回鳴き声を聞いたくらいで姿を見た記憶がない。ミソサザイとウグイスは、標高の比較的低いところでたまに鳴いていた。

猛禽はけっきょく、昨日11時前にブナ坂のはるか上空を通過していった豆粒大のもの(下写真)と、同じ場所で今朝見たトビだけだった。豆粒大の後ろ姿は、撮ったときはクマタカか!? と思ったが、いま拡大して見ていたらハイタカではないかなと。大きくて翼後縁もふくらんで見えたけれど、尾の形や横帯もハイタカに近い気がして。

ま、その謎の猛禽(?)はさておき、さらにキクイタダキ、ホシガラスとヤマドリもまたしても空振り。こうして見ると、がんばって登山したのに空振りばっかりじゃないか。

たいして収穫のないまま、今日は標高1,736m、鷹ノ巣山(たかのすやま)という期待できそうな名称を持つ山の頂上で11時から14時まで粘った。が、途中で昼寝したせいかもしれないけれど、ここでも大きな収穫は得られず、顔なじみになったルリビタキがそばをうろうろしているだけだった。

上の写真は昨日13時すぎ、雲取山頂に着いてクマタカを待っているときにすぐ目の前に現れたゴジュウカラ。このゴジュウカラも3~4羽くらいでしばらく山頂を飛び回っていた。

29日(木)~30日(金)に確認できた野鳥
オシドリ、カワウ、トビ、コゲラ(鳴き声)、アカゲラ(鳴き声)、アオゲラ、カケス、ハシブトガラス、コガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ(鳴き声)、ウグイス(鳴き声)、エナガちゃん、ゴジュウカラ、ミソサザイ(鳴き声)、ムクドリ、カワガラス(鳴き声)、ツグミ、ルリビタキ、セグロセキレイ、アトリ、ウソ、ホオジロ、カシラダカ、ミヤマホオジロ、ガビチョウ 以上27種(2018TOTAL128種)

29日(木) 留浦バス停~鴨沢登山口~雲取山 山頂(2,017m)~雲取山荘 徒歩12.69km 高度510~2,017m
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30日(金) 雲取山荘~雲取山 山頂(2,017m)~七ッ石山 山頂(1,757m)~鷹ノ巣山 山頂(1,736m)~浅間尾根~峰谷バス停 徒歩16.27km 高度593~2,017m
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↑ 昨日7時半ごろ、奥多摩湖畔の留浦(とずら)バス停から登山口に移動中、湖面にオシドリがいた。
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↑ 今回の登山では、ぜいたくにもルリビタキとゴジュウカラを見飽きてしまった。ふだんのヒヨドリとかスズメなみに多かった印象。
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↑ アオゲラやアカゲラの気配もごくたまに。
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↑ 低所から高所までハシブトガラスはところどころで見かけた。
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↑ 鷹ノ巣山に向かう縦走路では、ウソやアトリの群れをちらっと見かけた。
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↑ ついにボンジュール、かと思ったけどハイタカっぽい?
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↑ あっという間に離れていった。
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↑ 7時半すぎに湖畔から登山開始。
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↑ しばらく登ったところにある登山道の入口。
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↑ めぐみの水場でひと休み。
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↑ 標高1,700mを超えるとところどころに雪があった。頂上まではアイゼンなしで行けた。
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↑ たまに鹿の姿も。
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↑ 頂上でしばらく鳥を待って、15時すぎに雲取山荘に到着。
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↑ 早朝5時すぎの風景。寒いので自室の窓から撮影。
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↑ 6時前、山荘を出てふたたび雲取山頂へ。雲海が出ていた。
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↑ 秩父側から山頂まではガチガチに凍っていてアイゼン必須。
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↑ 雲取山頂にて。標高2,017mは東京の最高峰。
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↑ すこしだけ富士山も見えた。
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↑ 雲取山頂を後に、七ッ石山、鷹ノ巣山を目指す。
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↑ 鷹ノ巣山への縦走路。このあたりヤバい道。七ッ石を越えて鷹ノ巣山頂までは誰にも会わなかった。
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↑ うっかり滑ったらどこまでも転がっていけそう。斜面の下のほうにルリビタキがいた。
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↑ 避難小屋を過ぎ、山頂への登山路。
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↑ 11時前に鷹ノ巣山の山頂に着く。ここにもルリビタキがいた。
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↑ 山頂から奥多摩湖方面を望む。
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↑ 16時ごろ、峰谷方面に下山。出たところの斜面にミヤマホオジロとカシラダカが群れていたがすぐ逃げてしまった。
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↑ 調布に戻ってくると、野川沿いの桜がライトアップされていた。
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