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すばらしい秋晴れで、朝7時すぎ、初立ダムの様子を見てから伊良湖岬のまわりを歩いた。

初立ダムの湖面のところどころにカモがいて、双眼鏡で確認するとカルガモのほか、キンクロハジロとホシハジロ、オナガガモ、コガモ、マガモがそれぞれ群れていた。

そのなかに1羽だけ交ざっていたのはカンムリカイツブリ。さらにカワアイサとスズガモもいたような気がしたのだが、しばらく目を離したすきに見失ってしまった。湖の中央付近まで距離があったので、完全に見間違いだったかも。

渥美半島の先端、伊良湖岬ではなにか珍しい猛禽が出ないかと期待していたが、トビかノスリがほとんどだった。

ノスリは初立ダムのまわりから岬のほうまであちこちで見かけ、私的なカウントで延べ16羽を数えた。そして、まれにハイタカとオオタカがちらっと。

猛禽のほかは、たまにヒヨドリ、カワラヒワの群れが西のほうへと抜けていった。ふだん見慣れたこれらの鳥も、たくさんの群れになるとインパクトがある。

そのあと海岸沿いの店で遅い昼食をとって、15時前に撤収。豊橋まで路線バス、さらに新幹線を使って調布に着いたのは19時前だった。

本日確認できた野鳥
マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、トビ、ハイタカ、オオタカ、ノスリ、カワセミさま、コゲラ(鳴き声)、モズ(鳴き声)、ハシボソガラス、ヒヨドリ、メジロ(鳴き声)、ムクドリ、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ(鳴き声)、コジュケイ(鳴き声) 以上30種(2018TOTAL165種)

初立ダム~伊良湖岬 徒歩8.96km 高度20~92m
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↑ 初立ダムにてコガモの群れ。
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↑ 中央付近の群れまでは距離があった。キンクロハジロのなかにホシハジロが交ざっていた。
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↑ この群れの右端にいるのはカンムリカイツブリ。
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↑ ダムサイトの林ではジョウビタキがさえずっていた。
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↑ 東側から初立ダムを望む。カワセミさまも1羽確認。
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↑ 移動して伊良湖岬にて。10時25分、ハイタカが飛んだ。
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↑ 11時44分、オオタカの若鳥。「タカの渡り全国ネットワーク」の速報によるとツミやサシバも飛んだようだが見つけられなかった。
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↑ 10時すぎ、カワラヒワの群れを見送る。
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↑ お昼はせっかくなので名物の大あさり。
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↑ 恋路ヶ浜と伊良湖岬。
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雨のあがった10時前、新豊橋駅を出発。渥美半島の先端にある伊良湖岬まで、列車と路線バスを乗り継いで移動した。

芦原駅で途中下車し、梅田川河口、そして汐川干潟を経て、やぐま台バス停までの12kmあまりは徒歩。梅田川の堤防に出るとすぐ、ノスリ、ミサゴ、ホオアカが矢継ぎ早に姿を見せてくれた。ホオアカは今年初見。

その河口付近には、ところどころにコガモの群れがいて、あとはマガモのペアや20羽ほどのオナガガモも。キンクロハジロとヒドリガモ、今秋初見のホシハジロも1羽ずつ確認。

そして、海に沿ってさらに南下し、汐川干潟が見えてきたのはちょうど干潮の13時半ごろだった。ここは期待どおりとはいかず、手前の水路をノスリとカラスが横切ったくらいで、広々とした干潟にほとんど鳥の気配はなかった。

干潟近くにあるバス停から路線バスに乗り、伊良湖岬に着いたのは15時半すぎ。夕日の沈んでいく沖合を海鳥がたくさん舞っていたが、遠すぎてその正体はわからなかった。

本日確認できた野鳥
ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コチドリ、シロチドリ、キアシシギ、ミサゴ、トビ、ノスリ、コゲラ(鳴き声)、アオゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ヒヨドリ、ムクドリ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオアカ(今年初見)、ホオジロ、ドバト 以上34種(2018TOTAL165種)

豊橋鉄道・芦原駅~梅田川河口~汐川干潟~伊良湖岬 徒歩、バス50.91km 高度5~57m
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↑ 梅田川ではすぐにノスリ、続いてミサゴが飛んだ。
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↑ コガモとその奥にいるのはヒドリガモ。目の周りの模様からするとアメリカヒドリとの交雑種のよう。
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↑ 換羽中のマガモも。
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↑ 今シーズン初見のホシハジロ。梅田川の河口で。
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↑ その近くにオナガガモが集まっていた。
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↑ さらにコチドリが1羽。
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↑ 上と同じ個体、正面。
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↑ 続いて飛んできたのはシロチドリ4羽。
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↑ 河口から汐川干潟へ向かう途中、今シーズン初見のジョウビタキ。
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↑ 田んぼの上空でヒバリがさえずっていた。
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↑ 干潟の手前で本日2羽目のノスリ登場。カラスに追いかけられていた。
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↑ やぐま台の水路にキアシシギがいるのをたまたま見つけた。
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↑ 伊良湖岬にてウミネコの幼鳥? 海鳥はよくわからないのでカウントせず。
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↑ 梅田川の河口を目指す。10時すぎはまだ曇っていた。
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↑ 河口に着くころには青空が広がってきた。
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↑ 13時半、干潮時の汐川干潟。沖のほうをカラスが飛んだくらいで、鳥はほとんど見当たらなかった。
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↑ 本日の旅の終着点、伊良湖岬。海の向こうは三重県で、鳥羽行きのフェリーが就航している。
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