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ホーホケキョ。

今週メインターゲットにして四方八方探しまくったウグイスである。春になってあちこちで鳴き声を耳にするものの、警戒心が強いのかその姿を見ることはまったくない。それで今日こそはとカメラを携え、かれんな鳴き声を地道にたどって水生植物園の南側ブッシュのなかにいる一羽をついに発見。いや、意外に苦労しましたよ。

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そのほか、夏鳥であるツバメが飛来したので御塔坂橋の下でパチリ。うろ覚えで恐縮だが、カワセミさまの飛行速度がだいたい自動車と同じ60km/hほどで、ツバメは通常90km/h前後で飛んでいると聞いたことがある。しかもカワセミさまのわかりやすい直線型飛行とは違い、ひらひらとコウモリのように舞うのでわが技術では400mmレンズを使っての撮影は困難を極める。電線や橋桁にとまって羽を休める姿もなく、仕方ないのであてずっぽうに高速シャッターを切って小さく写っていたその姿をトリミング。これでも一枚は一枚である。

以上、ツバメとウグイスをなんとか写真におさめて、今年観察した鳥は58種に。


そして話は変わるが、御塔坂から1kmほど上流、野川のほとりの居酒屋くりくりのそばでハトサイズの大型カワセミさまを目撃したという(怪しげな)通報をいただいたので一応パトロールに。かの西表島に大型のイリオモテヤマネコ「ヤマピカリャー」が生息しているという言い伝えをふと思い出し、そんなカワセミさまが本当におられるのならばカワピカリャーと僭越ながら名付けさせていただこうと考えたりして。で、しっかり数分かけて捜索したものの、残念ながら(当然というか)カワピカリャーらしきカワセミさまの姿はついに発見されなかった。

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↑ K氏が巨大なカワセミさまを目撃したという八幡橋付近。橋のたもとにある居酒屋くりくりの店内には、われらがカワセミだるまが飾ってあるとかないとか。

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↑ その八幡橋のたもとで漁をしておられた通常サイズのカワセミさま。


余談になるが、今週は友人が遊びに来ていたので、ためしにカワピカリャー捜索を含む探鳥ツアーに同行してもらった。探索ルートはいつもとまったく変わらず、神代植物公園、水生植物園、それから野川(御塔坂~野川公園~野鳥観察園)である。日中は比較的暖かくて風もおだやかだったので大量のカワセミさま出現を期待していたが、探鳥の成果は並といったところで、二日間でのべ15羽ほどの確認にとどまった。カワピカリャーどころか、残念ながら給餌シーンすら見られず、だ。ちなみに帰り際、その友人が疲れ果てた顔で「(遊びにきて)けっきょく野川とカワセミの記憶しかない」とボヤいていことは言うまでもない。

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↑ 野川沿い、大沢ほたるの里には鯉のぼりが平和に泳いでいた。来月下旬からはいよいよホタルのシーズンがスタートする。
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