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2013.06.10 今週の野川
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先の記事の続きで、早朝自宅を出て最初に見かけた鳥はなんとコゲラであった。スズメやカラスを見るより先に、しかも電線にとまっているとは。400mmでとっさに撮る。

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かわいそうに、野川はこのところ草刈りされて各所ハゲぼんずの貧相な姿に。カワセミさまの宿り木も少なくなり、漁への影響も心配である。

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野川公園の自然観察園あたりは再び渇水状態。梅雨というのに雨が少なくて心配だが、このあたりでも元気に飛び回るカワセミさまの姿を見かけた。

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今日もあちこちにシマヘビが。野川公園自然観察センターの展示パネルによると、このあたりの野川にはシマヘビ、アオダイショウ、ヤマガカシが生息している。聞くところによると、下流のほうでは複数のヘビによるカワセミさま連続殺鳥事件も最近あったらしい。ヘビよ、生きるための捕食とはいえマジ勘弁してくれ。

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午前中、野川沿いのホタルの里では田植え体験のようなものが行われていた。

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珍鳥を求めて野川の北のほうにある国立天文台三鷹キャンパスに行ってみた。鬱蒼とした森に囲まれていて奇妙な鳥の鳴き声も聞くのだが、森が深すぎて姿を確認できず。不発に終わった。

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武蔵野市場のあたりに営巣しているツバメをパチリ。飛び立つ初速はおそらくカワセミさまより早く、試験的にシャッタースピード1/8000で連写。ようやく動きがとまった。

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夕方、御塔坂橋のたもとで。セキレイのようだけど、どうも姿が異なる。「日本の野鳥590」(平凡社)で確認したところ、セグロセキレイの幼鳥だった。灰色の部分がこれから黒くなっていくようだ。

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で、いよいよ本日のカワセミさま。昨日と同じスポットに一時間早起きして行ってみたが、幼鳥のカワセミさまは残念ながら姿を見せず。茂みのなかでしばらく鳴いていたような気がするものの確信なし。周りをチョロチョロ飛び回っていた母セミさまの鳴き声だったかもしれない。

上の写真は、母セミさまにプレゼントの小魚を獲ってきた父セミさま。ところがこの時は母セミさまが待ちくたびれて下流のほうに去った後で、しきりに鳴いても返事なし。あきらめて結局この小魚も自分で食べてしまった。すれ違いとはとかく悲しいものである。

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これは朝日に輝く母セミさま。この姿勢でしばらく父セミさまを待っていたが、なかなか魚を持ってこないのでしびれを切らして去ってしまった。一日を通じてこのまま今日はほとんど姿を現さず。撮れたり撮れなかったり、これもまた撮影の楽しさかな。
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