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昨日から奥多摩まで出稽古(?)に。

上写真は標高929mの御岳(みたけ)山頂近く、神苑の森のなかを群れで飛び回っていたイカルである。さすがにこの標高まで来ると、斜面の日陰には雪が積もり、うっそうとした森のなかは気温もさらに低くて身体が凍えた。

この森のなかで今年初見となったのはイカルの群れに混じっていたウソと、竹の茂みのなかにいたルリビタキ(メスのみ)。山頂に鎮座する御岳神社とケーブルカー乗場とを結ぶ参道では、このほかカシラダカやヒヨドリ、モズ、ガビチョウを見かけた。珍しい鳴き声を間近に聞くも、木立の奥や茂みに隠れてしまい正体不明の鳥も。いま思い返しても無念で仕方ない。

簡単に総括しておくと、今回の主なルートは多摩川沿いを下流の好文橋(青梅線・石神前駅の近く)から上流・白丸ダム周辺まで。それに上記の御岳神社周辺とついでに羽村堰(JR羽村駅から徒歩15分。野鳥観察の定番)をスポット的に加えてみた。始発を使って移動するために一泊して時間とお金を投資したのだが、戦果かんばしくなく勝利の美酒(いつものビールだけど)に酔うことはできず……

この二日間で観察できた今年初見は次の11種で、2014ライフリストは合計45種に。

奥多摩エリア イカル、ウソ、ルリビタキ、カシラダカ、カワガラス、トビ、オシドリ、ヤマセミ、コガモ

羽村堰 カイツブリ、イソシギ

ちなみに今回メインターゲットにしていたヤマセミさまに関しては、二羽が前後になってケッケッケッと鳴きながら水面を渡る姿をブラインドのなかから一度目撃したのみ。しかも早暁で暗く、撮ることはできず。昨シーズンよく通ったポイントが今シーズン不作なのがイタイ(何回か通って粘ってみたが原因不明。無事を祈りたい)。そのほかクマタカ、ベニマシコ、ミヤマホオジロなども意識して探してみたが観察できなかった。また次こそは。

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↑ 朝7時半、白丸ダムの取水施設の前を行くサル。よく見ると、前の一頭は子ザルをおぶっていた。
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↑ 早起きのヤマセミさまが出現した直後にiPhone撮。まだ暗すぎるよ……
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↑ 標高約831m、ケーブルカー駅のある御岳平から東を眺める。確認できなかったがスカイツリーも見えるそうだ。
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↑ 御岳神社への参道入口にて。このあたりに生息する野鳥の説明版も。
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↑ 山頂近くにある神苑の森に入ったところ。道幅が狭く、雪が残っていた。ここでルリビタキやウソを確認。
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↑ 御嶽駅近くの河原にて。野鳥観察に関しては、カヤックやロッククライミング、登山客が出てくる前の早朝勝負。
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↑ 午前中、好文橋から上流を望む。ここではヤマセミさまの気配はなく、コガモやシジュウカラ、ヒヨドリなどを目撃したのみ。
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↑ 奥多摩から帰る途中、ふと気になって羽村堰に寄る。空がでかい。手前のコーン状のものは、来週13日(月曜祝日)のどんど祭りのために設けたもののようだ。
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↑ 羽村堰で見つけたイソシギ一羽。「日本の野鳥590」によると、クサシギとの違いはその脇のところの白毛の有無をみるらしい。
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↑ 上流に向かって礼拝するように頭を垂れるコガモの群れ。風をよけるため?
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↑ これも羽村堰にてカワセミさま飛翔。一発で小魚を捕まえた。
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↑↓ 背景に野川とは違う趣きがあっていい。
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