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7時ちょい前に水辺のポイントに着き、粘ること約2時間、半年ぶりにヤマセミさまが姿を見せてくれた。400mmレンズで対岸から撮ったものだから米粒のようだけれど、ここ奥多摩で冬場以外に観察できたのは初めてかも。いや、きっとそうだ。

そのあと細い山道(けもの道?)を辿っていたら、イノシシやヤマカガシ(へび)との遭遇に続き、10メートルほど先の樹上からなにかケモノが茂みにドスンと落ちてきたと思ったらオオタカだった。ネズミかヘビでも狙っていたのだろうか。バサバサと暴れたあと態勢を立てなおし、おれの頭上5メートルあたりを悠々と飛び去っていった。あまりにも突然でしかも距離が近く、意識と体が完全にフリーズしてしまった。あの攻撃、おれが小動物だったら確実に仕留められてるわ……。

ほか印象に残ったのは、カワセミさまのホバリングとか、初見となるハジロカイツブリ(冬羽)とか。「日本の野鳥590」によると、ハジロカイツブリは冬鳥らしいのだが飛来すんの随分早いな。

ほかの鳥も含めると、17時に撤収するまでに見かけた野鳥は次の皆さんです。そういや、珍しくサギ科を一羽も見かけてない。

ハジロカイツブリ、キジバト、ドバト、カワウ、トビ、オオタカ、カワセミさま、ヤマセミさま、コゲラ(鳴き声)、アカゲラ(鳴き声)、アオゲラ(鳴き声)、カケス、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス(地鳴き)、スズメ、ハクセキレイ、ガビチョウ(鳴き声)

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↑ 遠目にヤマセミさまの飛翔を。夕方まで何回かその姿を見かけた。
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↑ 歩きだして間もなく、朝日のなかでカワセミさまのホバリングを見かける。約10秒ほど。
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↑ ヤマガラやシジュウカラをはじめカラ類をけっこう見かけた。
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↑ カイツブリより大柄なハジロカイツブリ(冬羽)。よく似たミミカイツブリに比べると、頭の黒白の境界部がぼやけている、という特徴があるとか(「日本の野鳥590」による)。
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↑ 昨日に続いてトビ。できればオオタカを写真に収めたかった。
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↑ よく分からないキノコが山道に生えていたので、ちらっとググってみたが識別不可能。
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↑ このあたりでイノシシとヘビに相次いで遭遇したが、どちらも慌てて逃げていった。
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↑ 14時ころ雲が流れてくるまでは晴れ上がり、30度近くまで気温が上がった。
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