スポンサーリンク


170t_convert_20141020000513.jpg

台風の心配をしなくてよい土日はなんだか久々のような気がする。すがすがしい秋晴れのもと、本日のパトロールコースはぐるりと野川(武蔵野市場前~御塔坂~野川公園~武蔵野公園)→多磨霊園→武蔵野の森公園→吉祥寺・井の頭公園。

主なターゲットは冬のカモ類で、野川ではまだカルガモしか見られなかったのだが、井の頭公園の池にはハシビロガモ(上写真)やキンクロハジロたちが遠路はるばる飛来していた。ちょうどエクリプス(生殖羽移行期の地味な色合いの状態。換羽して本格的につがいを形成する)の個体が多くて正装(?)からはかけ離れているのだが、それはそれでこの時期にしか見られない貴重な姿であるような気がしている。

そうしたカモたちをはじめ、今日観察できた野鳥は次のとおりだった。見逃しただけかもしれないが、例年飛来するオナガガモとコガモはまだ見ていない。ちなみにギャアギャアという鳴き声だけ聞いたのだが、野川公園の自然観察園にはカケスの群れが来ているようだ。

オシドリ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、キンクロハジロ、カイツブリ、キジバト、ドバト、アオサギ、コサギ、オオバン、カワセミさま、コゲラ(鳴き声)、モズ、カケス(鳴き声)、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、ワカケホンセイインコ

095t_convert_20141020000440.jpg
↑ キンクロハジロを一羽だけ見かけた。これは生殖羽に移行済と思われる。
077_convert_20141020011530.jpg
↑ これはハシビロガモのメスだろう。
321t_convert_20141020000633.jpg
↑ 長旅の疲れかお休み中の個体は、マガモのエクリプスと思われる。このあと首から上が緑に生え換わるはずだ。
336_convert_20141020000655.jpg
↑ オシドリも一組だけ見かけた。派手な羽色のほうがオスである。
226t_convert_20141020000528.jpg
↑ カイツブリは二羽見かけた。この夏に生まれた個体かもしれない。
130t_convert_20141020000458.jpg
↑ ひさびさにオオバンも一羽見かけた。
381_convert_20141020000717.jpg
↑ 橋のたもと付近にコサギが一羽。ただ、以前いたゴイサギを見かけない。
296t_convert_20141020000601.jpg
↑ 池中央の浮島ではカワセミさまが漁や水浴びをしていた。
265t_convert_20141020000544.jpg
↑ 夕ごはんに大きなエビを捕まえた。
311t_convert_20141020000617.jpg
↑ 手前のパイプに乗った黒点がカワセミさま。
20141019inokashira_convert_20141020000737.jpg
↑ 今春に行った「かいぼり」(水質浄化や外来種駆除のため水を抜いて日干しすること)の影響を心配していたのだが、いまのところ徐々に鳥たちも定着している印象がある。
031t_convert_20141020000420.jpg
↑ 武蔵野の森公園の池では、ヒドリガモとカルガモが一列になってお休みしていた。
20141019nogawa_2_convert_20141020000819.jpg
↑ 10時ごろ野川公園の自然観察園にて。北側の雑木林にカケスの群れがいた。
20141019nogawa_1_convert_20141020000755.jpg
↑ 9時ごろ御塔坂周辺より上流を望む。
関連記事

スポンサーリンク

Secret

TrackBackURL
→http://kawasemidaruma.com/tb.php/277-13b1a4a4