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厚着したうえにホッカイロをあちこちに貼りつけ、まだ真っ暗なうちにこちらを出発。一日の最低気温が5度を下回るようになり、奥多摩では霜の降りる季節となった。ヘビやカエルは冬眠に入った頃だろう。

白い息をはきながら現場でブラインド(迷彩テント)を張って待つこと一時間半、ちょうど朝日の当たる位置にヤマセミさま御来鳥。草木が冬枯れて撮りやすくなったが、滞在はわずか10秒ほど。以降ふっつりと気配が消え、そのまま正午となる。

たとえヤマセミさまが現れずとも、朝のうちはカケスやエナガちゃんの群れ、さらにカワガラスやカワウ、トビなども姿を見せてくれたが、午後になるとそれらの気配もなくなり空っぽのようになってしまった。仕方ないので荷をまとめて場所を点々としてみたが、引き上げるまでほとんど収穫は得られなかった。ミヤマホオジロとベニマシコは少しハードルが高いとして、カヤクグリとルリビタキ、ゴジュウカラ、キクイタダキのいずれかは見つけたいと思ってたのだけれどね。また、先週の大阪城公園に続き、ここでもシロハラは鳴き声を聞いただけ。目の前だっただけに惜しい。

気付いてみれば日が暮れるまで15km以上も歩き、観察できた野鳥は次のとおり。まあ、そんな日もあるさね。そういえば途中、50mほど先の斜面をクマらしき動物が全速力で駆けあがっていった。ヤマセミさま御来鳥の瞬間と並び、あれが本日のハイライトだったかも。

カルガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、トビ、カワセミさま(鳴き声)、ヤマセミさま、コゲラ、アカゲラ、カケス、コガラ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス(鳴き声)、エナガちゃん、メジロ、カワガラス、シロハラ(鳴き声)、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、ホオジロ、アオジ、ガビチョウ(鳴き声)

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↑ 胸にオレンジの羽毛がないのでメスと思われる。
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↑ タチバナモドキと思われる実をついばむヒヨドリ。「野鳥と木の実ハンドブック」によると、味らしい味はないとのこと。
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↑ すぐ目の前に飛んできた枝かぶりエナガちゃん。谷間に朝日が差しこむ前に。
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↑ コガラっちとはひさびさ会った気がする。
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↑ これはスズメバチの巣かな。(望遠レンズを使っているので距離は離れています)
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↑ 美しい紅葉を広範囲で見ることができた。
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↑ 鳥は少なかったが、紅葉を見られただけでもよかったかなと。
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↑ 朝日に輝くイチョウの葉。
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