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JR青梅線・羽村駅から徒歩約10分、多摩川上流にある羽村堰をひさびさ訪ねてみた。前回来たのは大雪のときだったので、ほぼ一年ぶりになるだろうか。

今日のメインターゲットはホオジロガモだったのだが、堰周辺を歩き回ってもなかなか見つからない。14時すぎ、北岸を上流へ10分ほど歩いて阿蘇神社に差し掛かったところで、ようやく6羽の群れを見つけることができた。ただしメスばかりだったので、名前のとおり頬の白い個体が混じってないのが残念だ。

このホオジロガモを探してうろうろするうちに収穫もあった。

堰下流に架かる橋を渡っている際、上空高くをひらひらと舞う黒い影はイワツバメだった。こんな時期にツバメがいるのかと不思議に思ったが、鳥のガイドブックをみると関東以南の太平洋側では越冬するイワツバメは多いとのこと(「絵解きで野鳥が識別できる本」文一総合出版より)。

そのほか、ヒヨドリらしき鳥をむさぼり食べるトビ、さらに何十羽というカワラヒワの群れや、シジュウカラ、メジロ、コゲラの混群をあちこちで見られたのも収穫だった。惜しかったのは鳴き声だけ聞き、ついに確認できなかったベニマシコ。橋を対岸に渡ったところであの特徴ある声を葦原の奥に聞いたが、時間をかけて追っているうちに見失ってしまった。そういえばイソシギとかも見つけられなかったなー。

日の傾き始めた15時ごろ撤収。羽村堰から上流の小作堰まで歩きながら確認できた野鳥は次のとおりだった。

マガモ、カルガモ、コガモ、ホシハジロ、ホオジロガモ(今年初見)、カイツブリ、キジバト、ドバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、トビ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、イワツバメ(今年初見)、ヒヨドリ、エナガちゃん、メジロ、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ベニマシコ(鳴き声)、ホオジロ、アオジ 以上32種(2015TOTAL63種)

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↑ ホシハジロ(メス)やコガモはいくらか見かけたが、今日はカモの姿が少なかった。
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↑ 下流へと移動するコガモ。
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↑ イワツバメが舞うのを急いでパチリ。距離があったので大トリミング。
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↑ ヒヨドリと思われる亡骸をトビが食べていた。このあとカラスがちょっかい出してきて飛ぶ。
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↑ ベニマシコを追っていると、茂みのなかに羽が散らばっていた。オオタカなどによる食痕だろう。
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↑ セグロセキレイやハクセキレイを延べ15羽ほど見かけた。キセキレイは一羽のみ。
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↑ 葦原のなかにジョウビタキのメス。
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↑ カイツブリ二羽を橋の少し下流で見かけた。
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↑ ツグミは正面から見たらこのような模様。
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↑ カワラヒワの群れも。今日見た鳥のなかでは最も多く見かけた。
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↑ 一羽だけ毛色の変わったドバトが。
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↑ 下流に架かる橋から羽村堰を眺める。強風が吹いていた。
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↑ ベニマシコを追ううちに、湿地帯で迷う。あちこちにトゲを持ったバラの木が生えていて歩行困難。
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↑ 羽村堰の上流、阿蘇神社本殿のあたりで。このそばでホオジロガモの群れを見た。
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↑ 阿蘇神社をパチリと撮ったら目立ちたがり屋のワンコがフレームインしてきた。
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