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「この時期、夏鳥みるなら宮ヶ瀬湖っしょ」――昨日、鳥仲間の皆さんに強気でオススメしたものの、だんだん自信がなくなってきて、先行して今シーズンの宮ヶ瀬湖(神奈川県清川村)を視察してみることに。早起きしたので、8時前には湖畔の早戸川林道に着いてしまった。ここは車両通行禁止で、休日もたいしてひとが入らず静かなのがいい。

林道周辺では早速キビタキたちが高らかに鳴いていて、終日その声を聞いてたものだから帰宅後も耳にこびりついて離れないほどだ。一瞬だけれど、雄同士が縄張り争いをしたり、ペアでいる様子も確認できた。そのあとセンダイムシクイの鳴き声を聞き、さらに今年初見のオオルリも延べ三羽ほど観察できて満足だ。

しいていえば、クロツグミとヤブサメを見られなかったことが心残りか。ヤブサメは鳴き声もしなかった(と思う)が、クロツグミについては「すぐそこにいましたよ」と教えてくれた方がいたので単純に見落としてしまったのだろう。こういうのを埋めてかないと。

夏鳥以外ではミサゴやトビの姿も。意識して探してみたが、クマタカは見ることができなかった。そのほか変わったところでは、橋本駅北口の市街地をなぜかイソヒヨドリのオスが散歩(?)していた。名前からして海の近くにいる印象を抱いていたけれど、こんな内陸まで出張して来るんだなあとひとつ勉強になった。

本日、移動中や宮ヶ瀬湖畔で見かけた野鳥リストは次のとおり。

キジバト、カワウ、ミサゴ、トビ、カワセミさま(鳴き声)、コゲラ、アカゲラ(鳴き声)、アオゲラ(鳴き声)、カケス(鳴き声)、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス(鳴き声)、センダイムシクイ(鳴き声)、メジロ、ムクドリ、イソヒヨドリ、キビタキ(今年初見)、オオルリ(今年初見)、スズメ、ハクセキレイ、ホオジロ、ガビチョウ(鳴き声) 以上26種(2015TOTAL124種)

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↑ 正面顔を狙ってみる。
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↑ これはおとなしげな印象のキビタキ子ちゃん。
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↑ ちらっとツーショットも。
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↑ 同じ場所だが、これは微妙に色合いが異なるほかの個体。激しく縄張り争いしていた。
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↑ オオルリも三回ほど見ることができた。
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↑ 対岸に見えるカワウのコロニ―。大量の糞のためか、枯れてしまっている。
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↑ 早戸川林道に入る手前にて。8時ごろ。
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↑ 橋の上からは釣り人たちが糸を垂れていた。
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↑ 林道にある隧道を抜ける。
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