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標高およそ1470m、柳沢峠(山梨県甲州市)の一角でさえずるコマドリである。ピークはひと月ほど過ぎているそうだが、それでも林道を登っていった数か所でその明るいメロディーを聞くことができた。ちなみに「図説 鳥名の由来辞典」によると、そのヒンカラカラという馬のいななきのような鳴き声から「駒鳥」と呼ばれるようになったとのことだ。

一方、林道に入ってすぐのところに設けられた野鳥ステージでは、午前中、小雨のふるなかキビタキやコルリ、アカハラを拝見させていただく。さらにその周りでは、センダイムシクイやキバシリ、カケスの姿も。

撤収間際の15時すぎ、森の奥から聞こえてくる派手なドラミングの音をやぶこぎしながら追うと、音をたてていた下手人(?)であるアカゲラとともに偶然マミジロの姿をちらっと見ることができた。福島の裏磐梯で見て以来、実に二年ぶりのうれしい遭遇だった。

以上、今年初見の4種をはじめ、本日確認した野鳥をまとめると次のとおりだった。聞き覚えのない鳴き声も何回か耳にしたのだが、くやしいことに正体は結局分からずじまい。もっと鳴き声を覚えないといけんね。

コルリ(今年初見)、キバシリ(今年初見)、キジバト、ツツドリ(鳴き声)、トビ(鳴き声)、アカゲラ、カケス、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒガラ、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、センダイムシクイ、ムクドリ、マミジロ(今年初見)、アカハラ、コマドリ(今年初見)、キビタキ、オオルリ、スズメ、キセキレイ、ガビチョウ 以上24種(2015TOTAL134種)

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↑ 林道を歩いていると数羽のコマドリがさえずってくれた。
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↑ おなじみキの夏鳥ビタキやオオルリの姿も。
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↑ これは野鳥ステージで撮らせてもらったコルリちゃん。
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↑ キバシリはかろうじて証拠写真に収めることができた。
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↑ このあたりで奇妙な鳴き声を耳にし、正体不明の鳥影をちらっと見かけた。ウグイスくらいの大きさだったか。
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↑ 奥のほうにはシカがいて、するどく一声鳴いて逃げていった。
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↑ 青梅街道沿い、柳沢峠茶屋の近くに立つ「東京水道水源林」の石碑。このあたりが多摩川の源流にあたるそうで、なんだか感慨深いものがある。
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