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予想以上の悪天候にここ三日間苦しめられたが、なにはともあれ東北からぶじに帰ってきた。毎朝早起きによる睡眠不足に疲労も加わって、さすがに眠い。

上のムービーは16日(木)午後、下北半島の付け根あたりにある小川原湖(青森県東北町)にいたコブハクチョウ親子である。正直これまで聞いたことがない湖だったけれど、青森県内では十和田湖や十三湖をおさえて最も大きく、一周およそ68kmもあるそうな(面積は全国11番目とのこと)。太平洋と数本の河川でつながった汽水湖で、ワカサギやシジミがたくさん獲れることでも知られているそうだ。

そして、この湖の奥のほうには、希少種オオセッカやコジュリンの繁殖地として有名な仏沼があるらしいのだが、天気が崩れそうだったし探訪はまた次の機会に。今回は先を急ぎ、弘前からレンタカーを使って白神山地方面の十二湖をめぐってきた。

十二湖でみた野鳥はまた明日にまとめるとして、とりあえず最初に訪れた小川原湖周辺で観察できた鳥たちは次のとおり。最近みてないカンムリカイツブリやキンクロハジロ、オオバンの群れなどもいて、滞在二時間ほどではあったけれどなかなか充実した鳥見になった。

カルガモ、キンクロハジロ、スズガモ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、オオバン、ホトトギス(鳴き声)、ウミネコ、トビ、アオゲラ(鳴き声)、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、シジュウカラ、ウグイス(鳴き声)、オオヨシキリ、キビタキ(鳴き声)、スズメ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ、コブハクチョウ 以上26種(2015TOTAL142種)

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↑ 湖の南岸からカンムリカイツブリを5羽ほど見かけた。
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↑ 白いアイリングがないので、ノジコではなくおそらくアオジだろうか。
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↑ 湖の中洲には、ウミネコやカワウの姿があった。
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↑ ウグイスかな。正体不明の野鳥や鳴き声も何種かあった。
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↑ これもイマイチよく分からない鳥。雨に濡れ、オオヨシキリとかムクドリの毛が逆立っているだけ?
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↑ 東側には三沢基地があって、軍用機がしばしば間近を通過していった。
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↑ 小川原湖までは、駅から徒歩15分といったところ。途中でホトトギスやキビタキが鳴いていた。
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↑ 対岸がかすんで、ほとんど「海」のような印象の小川原湖。
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