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数日ぶりに秋晴れのいい天気で、10時前に谷津干潟(千葉県習志野市)到着。

目立つのはカワウとかサギくらいで鳥影はすくなかったけれど、12時5分の干潮を境にシギチドリの数が増え、15時すぎにはハマシギやダイゼンの群れに混じってオバシギ3羽とコオバシギ1羽の姿も。

特にこの2種はまったく見分けがつかず、自然観察センターの方に教えてもらって体のサイズやクチバシの長さからなんとか識別できたって感じだ(下写真)。ちなみに、いずれも今年初見。そろそろ南方へ渡っていく時期だろうし、ギリギリ間に合ってよかった。

干潟の南岸に建つ自然観察センターの真正面には、朝から閉館する17時までずっとチュウサギ1羽がうろうろしていた。この時期、チュウサギをあんな間近で見る機会はこれまでなかったかも。

また、観察センターで聞いたところによると、西側の池のまわりに昨日はクイナ、今朝はヨシゴイが出たらしく、せっかくだから閉館まで粘ってみたけれど両方とも空振りに。この2種は警戒心が強いし、なかなかハードルが高いよねえ……。

渡りのカモ類については、秋が深まってきてオナガガモやコガモも徐々に増えてきた印象。ヒドリガモも東岸のほうで2羽見ることができた。

そんなこんなで充実した鳥見の時間で、本日観察できた種をまとめておくと次のとおり。

ヒドリガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、バン、ヒメアマツバメ、ダイゼン、セイタカシギ、イソシギ、オバシギ(今年初見)、コオバシギ(今年初見)、ハマシギ、ユリカモメ、ウミネコ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、ドバト 以上30種(2015TOTAL167種)

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↑ 手前のオバシギに比べて、やや小柄でクチバシも短いコオバシギ。
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↑ コオバシギらしいのだが、地味でほかのシギとなかなか見分けがつかない。
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↑ 干潮のころになると、ハマシギやダイゼンの群れが飛んできた。
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↑ 目立ちたがり屋(?)のアオサギが突然フレームイン。
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↑ 自然観察センターの真ん前にずっと居着いていたチュウサギ。
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↑ 14時前、干潟のうえをユリカモメ1羽が舞う。
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↑ 関東ではめでたく今シーズン初認のオナガガモ。
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↑ 自然観察センターそばの池にはコガモの群れが。
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↑ 17時前、ついにクイナが現れたかと思ったらバンの幼鳥だった。
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↑ 潮が満ちてくるとエイの群れが泳いできた。
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↑ 11時ごろ南東より干潟を望む。
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↑ 干潟北岸の観察窓の前にはセイタカシギがいた。
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