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あたたかい布団を早朝4時に抜け出し、今シーズン初めてヤマセミさま狙いで奥多摩の渓流へ。

禁漁期間となり、しかも雨あがりの快晴である。この条件でヤマセミさまを見れないわけがない、という気がしたので。

昨夜は3時間弱しか寝てないのだが、渓流斜面の暗がりにブラインド(迷彩テント)を張ってじっとしてると寒すぎて、幸か不幸かまったく眠くならなかった。



まずは、昨シーズンのポイントで10時まで粘ったものの鳴き声すら聞こえず、ためしに2、3キロばかり上流へと移動。

同じ場所で粘るか移動するかよく迷うのだが、10時まで粘ってだめなら新規ポイントを試してみようと今日は決めていたのだ。

さいわいこの新規ポイントが当たりで、最初はブヨやアブの大群に襲来されたもののこれらは蚊取線香でシャットアウト。11時から13時ごろまでは枝の上でほとんど動かず休憩中(昼寝中?)のヤマセミさまを遠目に観察し、それ以降は上流と下流を往復する様子を30分おきくらいに見ることができた。

ブラインドの真正面8メートルの位置にちょうど川に突き出た格好で枯れ枝が伸びていて、往復の途中、わずか一瞬だけヤマセミさまがとまってくれたのだがバタついて撮りそこなってしまった。年賀状用の写真に使えたかもしれないのに、無念で仕方ない。

そして14時40分すぎ、太陽が山の端に隠れると再び気温がぐんと下がり、ヤマセミさまもさらに離れた下流のほうで活動しだしたので15時半ごろ早めに撤収。気配を察知されないように、帰り際もそろりそろりと。

移動ルートの傾向やお気に入りの止まり木が今日すこしわかったので、次はもうちょいやれそうな気がする。

ほかに姿を見せてくれたのは、ミズキの実を食べにきたアオゲラ、渓流で毎度おなじみのカワガラス、オシドリなど。あと、鳥じゃないけど猿の群れなんかも。んで、確認できた野鳥リストをまとめておくと次のとおり。

オシドリ、マガモ、カルガモ、キジバト、カワウ、トビ(鳴き声)、カワセミさま、ヤマセミさま、コゲラ(鳴き声)、アオゲラ、モズ(鳴き声)、カケス(鳴き声)、ハシボソガラス、ハシブトガラス、コガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガちゃん、メジロ、カワガラス、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、ガビチョウ(鳴き声) 以上28種(2015TOTAL168種)

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↑ 流れに飛び込んだものの、だいぶ距離があって魚を捕まえられたか不明。
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↑ ちなみに鳥仲間Uさん手作りのヤマセミさま(フェルト製)。どうです、なかなかよくできてるでしょう。
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↑ 好物なのだろうか、アオゲラが何回もミズキの実を食べにきた。
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↑ グルーミング中の猿の群れ。今日はあちこちで猿を見かけた。
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↑ よく見ると、首筋になにか枝のようなものがくっついている。
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↑ かわいそうに、これは一体何なのだろう。仲間に抜いてもらえないのだろうか……。
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↑ かなりの急斜面を渓流へと下りていく。落ち葉がだいぶ積もってきた。
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↑ 息をころして寒いなかひたすら待つしかない。
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