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今朝は東京スカイツリーを右手に望みつつ荒川をわたって北上。埼玉、東京を流れて東京湾に注ぐ一級河川、中川の土手沿いをためしにパトロールしてみた。

埼玉東部を中心として局地的に生息するというシラコバトが主なターゲットで、YouTubeで調べた鳴き声と「このあたりに出没しそうだ」という直感だけが手掛かりだ。果たして神社の境内でえさをついばんでいるのか、農耕地や公園で群れているのか、それとも樹木や電線にとまっているのか、行動範囲が広くて的を絞りづらいだけにひたすら双眼鏡を覗きまくるしかない。

そして、奮闘むなしく3時間あまり歩いて見つけたハトは、いつも見慣れたドバト少々にキジバトのみ。ハト探しにもだんだん飽きてきて、田んぼの鉄塔にとまったチョウゲンボウ夫妻を土手に座って眺めていると、14時21分、そのうち一羽が河川敷にすいーっと滑空してきて威嚇攻撃したのがそのシラコバトだった。なんたる偶然。

チョウゲンボウに襲われたその一羽はさいわい逃げおおせたので、移動せずにそこで待っていると3、4羽が16時すぎに再び姿を見せてくれた。首に黒い帯があるのが特徴で、埼玉県のマスコットキャラ「コバトン」のモチーフにもなっている人気者である。

そのほか確認できた野鳥は、たくさんのコガモにイソシギ、今年初見のコチドリなど32種。連休最終日に、おかげで充実した時間を過ごすことができた。ありがとうシラコバト、ありがとうチョウゲンボウ。



本日確認できた野鳥
カルガモ、コガモ、カイツブリ、キジバト、シラコバト(今年初見)、カワウ、コチドリ(今年初見)、イソシギ、トビ、カワセミさま、コゲラ、チョウゲンボウ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒバリ(鳴き声)、ヒヨドリ、ウグイス(鳴き声)、エナガ、ムクドリ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ、ドバト 以上32種(2016TOTAL95種)

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↑ 左上のシルエットはチョウゲンボウ。襲われたりもするようだが、接近を恐れている様子でもない。
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↑ 野鳥図鑑をみると、キジバトのほうがひとまわりサイズが大きいようだ。
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↑ チョウゲンボウ夫妻が田んぼの鉄塔にとまった。
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↑ そのあと工場の屋根で交尾。
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↑ 天然記念物のシラコバトを追いかけたA級戦犯。
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↑ シメも5羽ほど確認できた。
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↑ 今日はカルガモよりコガモのほうを頻繁に見かけた。
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↑ シロハラとアカハラの縄張り争いはシロハラに軍配。
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↑ 手前と奥に今年初見のコチドリ。
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↑ 川に飛び込んだあと着陸寸前のカワセミさま。
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