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風の強烈な午後で、葛西臨海公園の突堤のほうに出ると80kgの体がふっ飛ばされそうなほどだった。海を隔てて500メートルほど離れた東の干潟を遠望すると、その奥のほうでコアジサシが何百羽、何千羽という単位で時折うねるように舞っていた。

強風にあおられてその大群や干潟のシギチドリがこちらに飛ばされてくるのではないかと粘ってみたが、そう期待どおりにはいかない。15時21分の干潮を過ぎると、風がますます強く冷たくなった気がしたので陸のほうに避難することに。

陸側にある鳥類園では、ゴールデンウィーク初日というのにひとも少なく、ウォッチングセンターや観察舎周辺でのんびり鳥を見ることができた。下の池(汽水池)のほうでアオアシシギやキアシシギ、チュウシャクシギを観察し、上の池(淡水池)には居残り組のハシビロガモやキンクロハジロなどがまだけっこう残っていた。

ウォッチングセンターの親切なスタッフさんに聞いて、鳴き声が最近確認されたというサンショウクイやコルリ、早朝夕方にたまに出没するというクイナを探してみたがこちらは空振りに終わってしまった。

本日確認できた野鳥
マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ(今年初見)、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、クロツラヘラサギ、ヘラサギ(今年初見)、オオバン、コチドリ、シロチドリ、オオソリハシシギ、チュウシャクシギ(今年初見)、アオアシシギ、キアシシギ(今年初見)、イソシギ、ハマシギ、セグロカモメ、コアジサシ(今年初見)、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ツバメ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、ドバト 以上35種(2016TOTAL120種)

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↑ コアジサシの給餌。西なぎさ突堤にて。
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↑ 強風に乗ってコアジサシの大群が舞っていた。
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↑ 西なぎさにて今年初見のチュウシャクシギ。野鳥園のほうでも1羽見かけた。
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↑ チュウシャクシギの群れ。
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↑ はるか遠くの干潟(立入禁止エリア)にヘラサギとクロツラヘラサギがいるのが見えた。
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↑ 野鳥園の下の池にてオオソリハシシギ。手前の赤い個体は夏羽のオスのようだ。
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↑ コサギの群れが共同で追い込み漁(?)をしていた。下の池にて。
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↑ 下の池にある観察舎から。
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