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いくつか台風が去っていったと思ったら、ふたたび30度を超える暑さが戻ってきた。

まだ鳥は少ないだろうなあと予測しつつ、ちょっと日差しの弱まってきた昼さがりから外に出た。野川沿いを武蔵野公園までさかのぼり、さらに多磨霊園、武蔵野の森公園とまわってみたのだが、案の定どこに行っても鳥影は薄かった。

多磨霊園の浅間山もがらんとした気配で、大量の蚊によるゲリラ攻撃にさらされて即刻退散。そのあと調布飛行場の北側、武蔵野の森公園の池でようやくカルガモの群れを見つけ、なにか期待できそうな気がしたのだが結局たいした収穫はなかった。カイツブリはいないし、バンもやっとこさ1羽だけ。

ただ、滑走路上空を飛びまわるセッカを双眼鏡で追っていると、15時すぎ、そのはるか上空を渡っていく影が見えた(下写真)。遠すぎてはっきりしないけれど、おそらくは猛禽だろう。

このあたりで見たことがある猛禽といえば、トビ、オオタカ、ノスリ、チョウゲンボウ、ツミ。しかしツミよりずっと大きい印象だし、かといってトビやチョウゲンボウのように曲線的な飛び方でもない。

消去法からいくとオオタカかノスリということになるのだが、それにしては細身で尾羽が長いようだし(どちらかといえばハイタカっぽい)、羽のシルエットだけ見るとハヤブサのようにも思えてくる。

なかなか結論は出ず、帰宅して識別ガイドをみながら目下調査中である。ひょっとすると、なにか渡りの鳥だったのかも。



本日確認できた野鳥
カルガモ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、ヒメアマツバメ、オナガ(鳴き声)、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ツバメ、ヒヨドリ(鳴き声)、セッカ、ムクドリ、スズメ、カワラヒワ、ドバト 以上17種(2016TOTAL155種)

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↑ 武蔵野の森公園の池のほとりには、アオサギがずっとたたずんでいた。
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↑ カルガモが草陰からふいに顔を出した。
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↑ これはいつものムクドリの群れ。かるく100羽以上はいたようだ。
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↑ 上空を渡っていく謎の猛禽。EOS7D+400mmノートリミングだとこれくらい。
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↑ 上の写真をトリミングしたもの。
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↑ だいぶ少なくなってしまったが、夕方になってヒメアマツバメとツバメを1羽ずつ見かけた。
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↑ どこか日影で涼んでいるのか、野川にカワセミさまの姿はなかった。
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↑ 野川沿いにある三鷹ほたるの里にて。稲が実りつつあった。
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↑ 芝生に寝転がりながら飛行場方面を望む。
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