スポンサーリンク


226t_convert_20161013180833.jpg

クマタカを探しにいった月曜以降、鼻水と咳がとまらない。いつもやさしい職場の同僚が「休んだほうがいいよ(うつるから離れろ)」と声をかけてくれたので、葛根湯を飲み、フリースなんかを着こんで朝から狭山湖(埼玉県)まで休息に行ってきた。

主なターゲットはだいたいこの時期に飛来するノビタキとノゴマである。

特にノゴマは堤防下の茂みに潜んでほとんど出てきてくれないので、堤防の遊歩道で常連さんたちの列に混じってひたすら待つほかない。数日前に確認された方もいるようだが、まだ時期尚早のもようで9時から14時半まで粘って結局かすりもしなかった。

ノビタキのほうは昼すぎに双眼鏡で一瞬捉えたのだが、カメラを構えたときにはすでに去ったあとだった。そのあとちらっと姿を見せてくれたコヨシキリもまたしかり。どちらも素早いし小さいし、すぐ隠れちゃうんだよねえ……。

こうしてノゴマやノビタキを探していると、10羽くらいのホオジロが眼下の茂みを行ったり来たりしていた。

そのなかに腹の白いのが混じってるなと思っていたら、これがキマユホオジロとのことだった。ほかの方々が気づいて騒ぎにならなければ、なにも疑わずカシラダカと勘違いしていたことだろう。ほかの鳥はことごとく成果を得られなかったが、思いがけずこの1羽に出会えたのはラッキーだった。

一方、堤防をはさんで反対側の湖には、渡りのカモたちが入っていて、オナガガモとホシハジロも今シーズンめでたく初認。ほかカンムリカイツブリとかマガモとか。

そんで、大事をとって寒くならないうちにおとなしく撤収。土曜までにまた体調を整えないと。

本日確認できた野鳥
マガモ、オナガガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、アオサギ、カワセミさま(鳴き声)、コゲラ(鳴き声)、モズ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス(鳴き声)、メジロ、コヨシキリ、ムクドリ、ノビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ホオジロ、キマユホオジロ(今年初見)、コジュケイ(鳴き声)、ガビチョウ(鳴き声) 以上28種(2016TOTAL161種)

228t_convert_20161013180850.jpg
↑ カシラダカと勘違いして撮った飛翔シーン。
188t_convert_20161013191958.jpg
↑ いわれてみれば眉斑の前がうっすらと黄色く、白い頭央線が目立つ。
264t_convert_20161013202219.jpg
↑ 大トリミングもう一枚。お食事中のところ。
093t_convert_20161013180814.jpg
↑ カンムリカイツブリ(左奥)やキンクロハジロ、ホシハジロの群れ。
IMG_2343_convert_20161013180927.jpg
↑ 堤防下の風景。森の奥に見えるのは西武球場。
IMG_2342_convert_20161013180910.jpg
関連記事

スポンサーリンク

Secret

TrackBackURL
→http://kawasemidaruma.com/tb.php/491-7c6dab85