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武田信玄公の隠し湯といわれているらしい嵯峨塩鉱泉を経て、11時半ごろ深沢林道(山梨県甲州市)にようやく到着。標高1200メートル強、着膨れしてても冷気が身に突きささる。

路線バスの終着点・天目(てんもく)からこの林道入口までは片道3キロあまりで、渓流に沿って蛇行する県道218号線をふつうに歩けば70~80分ほどかかる。

道沿いの木々はちょうど冬枯れ、鳥もほとんどいないような状態。この時期、やはり車を使ったほうが賢明なのか。(この道沿いでこれまでマヒワの群れやヒレンジャク、ベニマシコなどを見かけたこともあるのだが)

林道に入っても鳥影は薄く、結果からいえば、イスカとオオマシコ、オオアカゲラはことごとく空振りにおわった。

特に林道入口あたりでは、アトリの群れと、このあたりに多いコガラやヒガラをたまに見かけるくらい。収穫をもとめて舗装道路をどんどん登り、頂上付近、アカマツが茂ったあたりでようやく小鳥たちの鳴き声を耳にする。

シジュウカラやコガラの群れが中心で、落葉の積もった尾根道に入って待つと、さらにゴジュウカラとキバシリ、ルリビタキが姿を見せてくれた。このほか、へんな鳴き声も聞いたけれど正体不明。よく分かんないけどキクイタダキとかそういう小鳥系? 

12時半ごろ、その先にある富士山のビューポイントではハイタカに遭遇。やはりアカマツの林から飛び出してきて、わたしと目が合うとさっと迂回して去っていった。

15時すぎ、林道をおりていく途中に確認できたのはアカゲラとミソサザイ。アカゲラはしばらく木を突っついていたが、沢のミソサザイはカメラを構える前に隠れてしまった。

本日確認できた野鳥
ハイタカ、コゲラ、アカゲラ、ハシブトガラス、コガラ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス(鳴き声)、エナガ、メジロ、ゴジュウカラ、ミソサザイ、ルリビタキ、スズメ、アトリ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ(鳴き声)、ドバト 以上21種(2016TOTAL173種)

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↑ ゴジュウカラは延べ3羽ほど確認。
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↑ コガラがマツの実を食べていた。イスカは見当たらず。
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↑ 至近距離をハイタカが飛んでいった。
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↑ 旋回して去っていく。
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↑ アカゲラも3羽くらい見かけたかな。
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↑ ルリビタキもちらっと姿を見せてくれた。
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↑ 県道沿いの渓流。冬枯れの木々が目立って、鳥もすくなかった。
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↑ 林道を登っていくと、ようやく緑の多い場所に出た。
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