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天気予報とはうらはらに、早朝から雲に覆われて気温はなかなか上がらなかった。

高尾山の北側にある日影沢林道では、昼ごろまで吐く息も白いまま。たまに雨もパラついたし、上着を持参しといてよかった。

10時半にサンコウチョウの声が遠くから聞こえて、しかし5分ほど断続的に鳴くと気配は消えてしまった。先週からいまだ姿を確認できぬまま、今シーズンのサンコウチョウは手ごわい。

林道沿いで鳴いていた夏鳥は、クロツグミとキビタキ、ヤブサメ、それにオオルリ。オオルリとキビタキは声をたどり3~4羽ずつ発見できたが、いつもどおり、あとの2種ははっきりと声が聞こえても姿が見えない。

蚊取り線香をたきながら蚊をたたいていると、9時40分、思いがけずコサメビタキ1羽が間近に飛来。木の皮を運んでいたのは、どこかで巣作りの真っ最中なのだろう。

椅子から立ち上がると作業の邪魔をしてしまうので、座ったまま枝かぶりの写真で。

昼すぎになるとようやく天気は持ちなおし、イカルと、ほら貝を吹くようなアオバトの声がどこからともなく響いてきた。

本日確認できた野鳥
キジバト、アオバト(鳴き声)、トビ、コゲラ(鳴き声)、アオゲラ、サンコウチョウ(鳴き声)、カケス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、メジロ(鳴き声)、カワガラス、コサメビタキ(今年初見)、キビタキ、オオルリ、スズメ、イカル(鳴き声)、コジュケイ(鳴き声)、ドバト、ガビチョウ(鳴き声) 以上22種(2017TOTAL147種)

歩行距離8.49km 高度250~357m
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↑ 昨年に続いてキビタキがかなり多いような。
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↑ キビタキほどではないが、オオルリもあちこちで鳴いていた。
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↑ 青虫をくわえっぱなしだったメスのオオルリ。どこかに運ぶかと思いきや、最後は自分で食べてしまった。
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↑ クロツグミの声が響く、午後の林道。
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↑ 雨上がり、森のなかは湿度が高かった。
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