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9時すぎ、銚子マリーナの浜辺でヒバリを追っていて、まぬけなことに財布をなくしてしまった。

といっても、いわゆる重厚な財布は持たないので、マネークリップと一緒に使っている小さなBOXコインケースである。それに千円札が数枚とクレジットカード1枚をはさんでいたので、歩いた道をたどったり、カード会社と警察署に届け出の電話をかけるうちに1時間ほど過ぎてしまった。

例のハッキング事件で世に知られたコインチェックからXEM(NEMの通貨単位)が日本円で戻ってきてラッキー、なんて喜んでるとこういうことが起こる。人間万事塞翁が馬とはこのことよ。

話を鳥に戻したい。

今日は、その銚子マリーナから反時計回りにいくつかの漁港や海岸をまわってみた。カモメ類とウミウ、それにスズガモ、キンクロハジロはたくさんいたものの、なかなか今年初見の鳥が見つからない。

犬のかたちをした奇岩のある犬若漁港の近くでミツユビカモメを確認し、ほかはさしたる鳥果が得られぬまま銚子第三漁港へ。ここでだめなら帰ろうと腹を決めたのがよかったか、14時半すぎに着くとそれを待っていたかのようにクロサギが飛んできてくれた。

岸壁にとまったクロサギはアオサギに威嚇されてすぐ飛び去ったが、その方角の沖合にクロガモ2羽とミミカイツブリがいるというボーナスつき。午前中、コインケースをなくして出遅れなければクロサギにタイミングよく会えなかったかもしれないし、あとの2種も見つけられなかったかもしれない。

そう考えると、コインケースを失ったことにも充分意味があった(と思おう)。最後の最後で今年初見の3種を加えることができ、今シーズンの銚子パトロールもつつがなく終了。

本日確認できた野鳥
クロガモ(今年初見)、キンクロハジロ、スズガモ、アカエリカイツブリ、カンムリカイツブリ、ミミカイツブリ(今年初見)、キジバト、クロサギ(今年初見)、アオサギ、オオバン、ウミネコ、ミツユビカモメ(今年初見)、セグロカモメ、オオセグロカモメ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ウグイス(鳴き声)、エナガちゃん(鳴き声)、ムクドリ、ツグミ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ(鳴き声)、アオジ、ドバト 以上31種(2018TOTAL127種)

銚子駅前~銚子マリーナ~犬若漁港~外川漁港~銚子第三漁港~銚子駅前 車31.22km 高度-8~21m
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↑ 銚子マリーナにいたヒバリ。草はらの地面にいたのがうれしく、いつの間にかコインケースを失った。
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↑ 犬若港の近くでミツユビカモメが波に揺られていた。
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↑ 目の合ったセグロカモメに吠えられた。
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↑ スズガモとキンクロハジロの群れ。アカエリカイツブリも2羽ほど交ざっていた。
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↑ 犬若漁港の岸壁から望む。黒い点のように見えるのがスズガモとキンクロハジロ。
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↑ まさに犬のようなかたちをした岩があって感動する。
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↑ きれいな羽をしていた、メスのイソヒヨドリ。
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↑ その近くにいたオス。
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↑ 14時半ごろ、銚子第三漁港にてクロガモ。沖合にいるのがかろうじて見えた。
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↑ クロガモの手前にはミミカイツブリも。
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↑ 対岸の岸壁には大量のカモメ類とウミウがいた。
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↑ 右に見えるのは銚子ポートタワー。
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↑ 正午ごろ、外川漁港にて。
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↑ 犬吠埼のそばにある君ヶ浜しおさい公園。シジュウカラやコゲラ、アオジなどの小鳥のほか、ビンズイらしき鳥を一瞬見たけれど正体はよくわからず。
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