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梅雨というのに30度オーバーの快晴で、午後、汗だらだらになりながら裏高尾方面をパトロールした。

ちょうどよいバスがなく、高尾駅(東京都八王子市)から4kmほど歩いて日影沢へ。その道すがら姿を見たのはツバメやトビで、キビタキやイカル、ヤブサメもところどころでさえずるものの、緑がうっそうと茂ってその姿を見ることはできなかった。

日影沢林道に入ってからも鳥影は遠く、サンコウチョウ、イカル、クロツグミ、ヤブサメ、キビタキとここでも鳴き声だけの確認。そして、いよいよ今日は坊主(鳥果なし)か、とうっすら暗雲がたれ込めてきた15時半、ふと視線を向けた木立を横切る猛禽の影が。

トビかと思ったその鳥の正体はハチクマで、このあたりで見かけたのは初めて。渡り途中の個体だろうか、その1羽は付近の枝を10分ほど転々としたあと木々のなかに潜ってしまった。

ハチクマのおかげでなんとか坊主をまぬがれ、帰路、調布駅に着いたのは18時半すぎ。北口のロータリーを歩いていると、姿は見えなかったが、パルコの看板のあたりからチョウゲンボウの鳴き声が響いてきた。

本日確認できた野鳥
アオバト(鳴き声)、ハチクマ、トビ、コゲラ(鳴き声)、アオゲラ(鳴き声)、チョウゲンボウ(鳴き声)、サンコウチョウ(鳴き声)、ハシブトガラス、シジュウカラ(鳴き声)、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス(鳴き声)、ヤブサメ(鳴き声)、クロツグミ(鳴き声)、キビタキ(鳴き声)、スズメ、ハクセキレイ、イカル(鳴き声)、ホオジロ(鳴き声)、コジュケイ(鳴き声)、ドバト、ガビチョウ(鳴き声) 以上22種(2018TOTAL146種)

高尾駅~裏高尾 日影沢~日影バス停 徒歩10.88km 高度170~346m
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↑ 10分ほどの間、森のなかに潜ったり表に出てきたり。トビより体型がいくらかほっそりと見える。
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↑ 尾羽にはっきりとした二本の帯があるのでオスだろう。
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↑ ヒヨドリ(左上)がちょっかいをかけてきて場所を移す。
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↑ 正午前、高尾駅から西側の高尾山方面を眺める。今日はさいわい晴れていた。
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↑ 炎天下、高尾駅から日影沢を目指して歩く。
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↑ 駒木野のバス停前、小仏の関所跡に建つ石碑。
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↑ 裏高尾の山河。キビタキやウグイス、イカルが鳴いていた。
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↑ 道端に咲いていたホタルブクロ。
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↑ のんびり1時間ほど歩いて日影沢林道に着く。
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↑ この蝶はダイミョウセセリというのかな。
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↑ キャンプ場のあたりでルリタテハ。
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↑ 近くでキビタキの声は聞こえるのだが。初夏のこの時期、緑が濃くなって小鳥を見つけるのが難しくなってきた。
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夕方、国立市を通りかかると、カッコウが桜並木を移動しながら鳴いていた。

予期せぬ遭遇で、しかも運よく道路反対側にとまってくれたのでiPhoneで記録。初夏のこの時期、東京の住宅地でも時折カッコウやホトトギスの声を聞くことがある。さくら通りのこのあたりはオナガが多いので、托卵を狙っていたのかもしれない。

とにもかくにも、これで今年初見の鳥が増えて146種に。今シーズン、ホトトギスとカッコウは確認したので、托卵四鳥で残るターゲットはツツドリ、ジュウイチ!

本日確認できた野鳥
キジバト、カッコウ(今年初見)、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ 以上8種(2018TOTAL146種)

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