2021.04.19
竹の子の炊き込み玄米めし、カレイの煮付け with アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶

新鮮な竹の子をいただいたので、晩、炊き込みごはんとそのまま刺身風にして食べた。
炊き込みごはんの調味液は、酒とみりん、水、オリゴ糖、かつおこんぶだしをそれぞれ適量入れて計300ml。この調味液と玄米一合を有田焼の専用陶器に入れてレンチン150w×50分の設定で、ちょうどよく仕上がった。
炊きあがるのを待つ間は、スーパーでようやく見つけたアサヒビールの生ジョッキ缶を開ける。テレビやyoutubeで見ていたとおりだが、イノベーションといおうか、缶から実際にじわじわ泡があふれ出てくるさまはけっこう驚きと感動がある。これはニューウェーブとしてこれからビール市場に定着していくかもしれない。
あとは、めかぶやポテトサラダを食卓に乗せてお食事終了。デザートはタイ産の熟れすぎたマンゴーで。
本日確認できた野鳥
ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ(鳴き声)、スズメ(鳴き声) 以上4種(2021TOTAL56種)

↑ 竹の子の半分を炊きこみご飯に使い、あとの半分を刺身醤油で食べた。

↑ 調味液300mlをつくってレンジでのんびりチンする。入れるつもりだった油揚げは買い忘れてしまった。

↑ 最近話題のアサヒ生ジョッキ缶。供給が追い付いてきたのか、コーナーの一角にそこそこ並んでいた。

↑ 今晩は常温でそのまま開けてみた。じわじわあふれてくる感がいい。

↑ 多摩の銘酒、多満自慢のおともは竹の子とポテトサラダ。

↑ かすかに酔っぱらううちに炊きあがった。蒸らしたあと、ねぎをのせれば完成だ。

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2021.04.18
牡蠣と三つ葉の鍋 with おたる醸造 ナイヤガラ

雨後の快晴で、ウグイスがいい声でさえずるのが聞こえてきた。
それを聞きながら断捨離し、値のつきそうなものは夕方リサイクルショップで売っぱらった。スペースはだいぶすっきりして、あと手ごわいのは大物家電とオフィス用のデスクだ。このふだん使いしているスチールデスクが特にでかくて重い。
これらをどう片付けるか作戦を練りながら、その合間にちょっとずつ料理しては飲み、飲んでは昼寝して夜になってしまった。
昨日スーパーめぐりをして、大きくてぷりぷりした牡蠣を見つけたので今夜のメニューに。本当はカキフライにしたかったのだが、片付け中の部屋に油が飛び散るのをおそれた。
その牡蠣と一緒に、長ねぎ一本を切ったのと、あとは三つ葉、絹豆腐を鍋に入れる。そしてお酒は、北海道の白ワインの定番、おたる醸造のナイヤガラ。おそろしや、またしても酔っぱらってしまった。
本日確認できた野鳥
ウグイス(鳴き声)、ハシブトガラス、ヒヨドリ(鳴き声) 以上2種(2021TOTAL56種)

↑ 朝、えび入りの小ぶりな餃子を焼く。

↑ 焼き目がついてパリッと焼けた。

↑ それを桃屋のきざみにんにくと香味野菜で。

↑ 熱々のごはんに、伊勢ののり佃煮を乗せる。

↑ 沖縄料理の定番、ラフテーをレンジでチンする。肉は五年古酒泡盛を使って煮込まれている。

↑ 明星のインスタント沖縄そばを茹でて乗っける。

↑ 昨晩とっておいた鶏肉はフライパンで焼く。

↑ 晩めしの野菜、ねぎと三つ葉。

↑ 薄力粉を少しまぶして牡蠣をぴかぴかに磨く。

↑ 熱が通ったらシンプルにポン酢で食べる。

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