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今日もいい天気で、佐賀市内から高速道路を使っておよそ1時間半、父と交替で運転しながら長崎の諫早湾干拓地とその周辺をまわった。毎回いろいろな鳥が見られて楽しいところだが、17時半まで粘ってナベコウとコミミズクはまたしても空ぶる。

ナベコウはまあ仕方ないとして、くやしいのは、10メートルほど先の木に一瞬とまったホシムクドリを逃したことだ。車の窓を閉めてぬくぬくと探鳥していたのが裏目に出た。鳥を発見したらすぐアクションできるよう、やはり、窓は全開にしておくのが基本だろう。(妄言)

よく見かけたのは、昨日と同じくカモ類とオオバン、タゲリ、ツグミ、メジロといったところで、一日で確認できた野鳥はひさびさに大台超えの51種。しばらくぶりに見るツリスガラとクサシギに加え、マナヅルの群れやミコアイサ、さらにチュウヒやチョウゲンボウといった猛禽も代わる代わる出てきてなかなか賑やかな鳥見だった。

下記リストにはカウントしていないが、夕暮れどき、遠くを舞ったおびただしい数の鳥影は、おそらくまたトモエガモの群舞だったろう。いつ見ても迫力があるというか荘厳で、一見の価値ありだ。

本日確認できた野鳥
マナヅル(今年初見)、ナベヅル(今年初見)、オオハクチョウ(今年初見)、クロツラヘラサギ、ヘラサギ(今年初見)、キジ(今年初見)、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、コガモ、ミコアイサ(今年初見)、カイツブリ、キジバト、カワウ、ゴイサギ(今年初見)、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、オオバン、タゲリ、クサシギ(今年初見)、ミサゴ(今年初見)、トビ(今年初見)、チュウヒ(今年初見)、ハイイロチュウヒ(今年初見)、カワセミさま(鳴き声)、チョウゲンボウ(今年初見)、モズ、タカサゴモズ(今年初見)、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ツリスガラ(今年初見)、ヒバリ(今年初見)、ヒヨドリ、ウグイス(今年初見)、メジロ、ムクドリ、ホシムクドリ(今年初見)、シロハラ(鳴き声)、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、ホオジロ、カシラダカ(今年初見)、アオジ、オオジュリン(今年初見) 以上51種(2020TOTAL71種)

佐賀〜諫早周辺〜佐賀 車219.7km 高度3〜146m
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↑ ツリスガラは全国まだここでしか見たことがない。
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↑ チョウゲンボウやトビ、そのほかハヤブサと思われる影もちらついた。
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↑ チュウヒもふわふわとよく飛んだ。
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↑ ナベコウを探していると、水路からホシゴイが飛び出してくる。
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↑ 採食中のマナヅル。ここの田んぼには30羽弱が集まっていた。
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↑ 歩いていると、数羽がすぐ近くを飛んでいくことも。
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↑ 水路にはオオバンやカモが多く、ミコアイサも十数羽確認できた。
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↑ クロツラヘラサギとともにヘラサギも。
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↑ 奥のほうでほとんど寝てばかりなのはオオハクチョウ。
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↑ かなり遠いのが残念だが、いろいろな鳥がいて飽きない。
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↑ 手ぶらのミサゴが横切っていく。
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↑ ちょこっと顔を出してくれたウグイスも今年初見。
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↑ ホシムクドリを逃したあと、近くの畑にいたキジ。
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↑ 夕方見かけたタカサゴモズ。この1羽も遠かったり枝かぶりだったり。
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↑ ずっと遠くにハイイロチュウヒ。数羽見かけたが、近くを飛ぶことはなかった。
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↑ 17時ごろ、雲仙普賢岳を望む。
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早朝6時すぎのスカイマーク便で福岡空港に移動。すこし時期をずらした正月帰省で、昼から佐賀周辺の川や平野をドライブした。

さいわい春のように暖かく、毎年11月にバルーンの国際大会が開かれる嘉瀬川沿いでは、カモ類の大きな群れとタゲリの集団、クロツラヘラサギなどを遠望。この嘉瀬川はわたしにとって、まさに小鮒釣りしかの川、である。その河口に広がる有明海は、残念ながらちょうど干潮の時間帯で、シギチドリやほかの海鳥たちは広大な干潟にばらけていた。

有明海のあとは、オシドリの群れとヤマセミさま、カワガラスなどのぶじを確認し、17時半にパトロールを締める。九州はいくらか日が沈むのが遅く、時間をちょっとだけ得している気がする。

本日確認できた野鳥
クロツラヘラサギ(今年初見)、オシドリ(今年初見)、ツクシガモ(今年初見)、ヨシガモ(今年初見)、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ(今年初見)、コガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、バン、オオバン、タゲリ(今年初見)、ダイゼン(今年初見)、ダイシャクシギ(今年初見)、ハマシギ(今年初見)、ウミネコ(今年初見)、カワセミさま(鳴き声)、ヤマセミさま(今年初見)、コゲラ(鳴き声)、モズ(今年初見)、ハシブトガラス、キクイタダキ(今年初見)、シジュウカラ(鳴き声)、ヒヨドリ、ウグイス(鳴き声)、エナガちゃん(鳴き声)、メジロ、ムクドリ、カワガラス(今年初見)、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(今年初見)、ホオジロ(今年初見)、ドバト(今年初見) 以上40種(2020TOTAL51種)

佐賀周辺 車72.5km
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↑ 九州のこのあたりはタゲリも多い。
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↑ 今年初見のヨシガモ。
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↑ 沖まで広がる干潟でツクシガモがばらけて採食していた。
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↑ 車をブラインドにしてオシドリを観察。20〜30羽の群れを見かけた。
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↑ 愛想のいいジョウビタキが目の前でポーズをとってくれる。
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↑ 夕方、車中から今年初めてヤマセミさまを参拝。
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↑ 漁をしながら2羽が行き来していた。
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↑ もう薄暗かったが、このあたりでキクイタダキを見かけたのは初めてかも。
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↑ 早朝、機内からの眺め。たまたま多摩川沿いを飛び、川の向こうに味の素スタジアムと調布飛行場、深大寺の森、多磨霊園などが見えた。
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↑ そのあと朝日に照らされた南アルプス。雪をかぶっている中央付近が赤石岳だろう。
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