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ツーリング二日目の今日は、渡良瀬遊水地の周辺をまわったあと東京調布に戻る。16時すぎに現地を出発し、加須ICから高速道路を使って2時間あまりで帰り着いた。大きな渋滞がなかったのがよかった。

上写真は15時直前、ヨシ原のねぐらに戻ってきたチュウヒである。40分ほどこの枝にとまり、そしてひらりとすぐそばのヨシのなかに姿を消した。いったん枝にとまったのは、外敵はいないか、異常はないか、という安全点検でもしていたのだろうか。

チュウヒ数羽のほかに確認できた猛禽は、ノスリとミサゴが各1羽ずつにトビがいっぱい。昼間、ダート(未舗装道路)を疾駆していたら、トビ柱ができているのが見えた。

一方、カモ類の群れはあまりにも遠すぎてカルガモしか分からなかったが、久々のコウノトリを6羽確認できた。池まで遠くても、コウノトリはでかいのでさすがによく分かる。

また、ヨシ原のそばの道を歩いていると、すぐ脇から急に飛び立ったのはオスのキジ。向こうもびっくりしたのだろうが、こちらも心臓がとまりそうになる。それが二回もあった。

そういえば、なにげにキジも今年初見である。これで今年の観察種はようやく85種となった。

本日確認できた野鳥
キジ(今年初見)、カルガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、ミサゴ、トビ、チュウヒ、ノスリ、アオゲラ(鳴き声)、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ(鳴き声)、ヒヨドリ、ウグイス(鳴き声)、ジョウビタキ(鳴き声)、スズメ、ハクセキレイ、ベニマシコ(鳴き声)、ホオジロ、オオジュリン(今年初見)、ドバト、コウノトリ(今年初見) 以上27種(2021TOTAL85種)

渡良瀬遊水地周辺~東京調布 ツーリング122km
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↑ 10時ごろ、コウノトリ6羽を遠望する。
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↑ ノスリとミサゴが1羽ずつ相次いで飛んだ。
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↑ これは昼すぎに見かけたトビ柱。
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↑ なにかの鳥の大群。遠すぎて正体不明だった。
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↑ この姿勢で40分ほどもじっとしたあと、ひらりとねぐら入りしたチュウヒ。
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↑ 本日のダート。あえて水たまりを突っ切ったらバイクもジーパンも泥まみれになった。
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↑ 昼前、野でウインナーと麺を茹でる。ラーメンは東北みやげにいただいた「山形 そば屋の鳥中華」。
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↑ 川にはオオバンとカイツブリがいた。
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8時半すぎに調布を出発して正午前、渡良瀬遊水地の湖で見かけたアボセット(英名)ことソリハシセイタカシギである。

ミコアイサを探していて、目立つその白さから双眼鏡を向けた最初の鳥がアボセットだった。昨年1月、有明海の大授搦(だいじゅがらみ)で見て以来、思いがけない再会となった。

もっといるかと期待していたミコアイサは、けっきょくメス1羽を見たのみ。メスがいるということは、オスたちもどこかにいるんだろうけれど。

陸地に目を移せば、ベニマシコはそこかしこで鳴いていて、ツグミ、ルリビタキは今シーズン初見。離れていたが、チュウヒも葦原の奥をふわふわと舞ってくれた。

17時、暗くなったなかを撤収しようとしたところ、葦原のあちこちで鳴きかわす鳥の声が聞こえてきた。ハクチョウとかそういう鳥の声を連想したのだが、正体はよくわからなかった。

本日確認できた野鳥
ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ホシハジロ、ミコアイサ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、キジバト(鳴き声)、カワウ、アオサギ、ダイサギ、ソリハシセイタカシギ、セグロカモメ、トビ、チュウヒ、カワセミさま、モズ(鳴き声)、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス(鳴き声)、メジロ、ツグミ、ルリビタキ、ジョウビタキ(鳴き声)、スズメ、カワラヒワ(鳴き声)、ベニマシコ、ホオジロ(鳴き声)、アオジ(鳴き声)、ドバト 以上33種(2021TOTAL 種)

東京調布〜渡良瀬遊水地周辺 ツーリング102km
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↑ ツグミさん、おひさしぶり。
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↑ あちこちで鳴いていたベニマシコ。採餌に夢中だった。
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↑ ヨシガモ点景。今日はほとんどのカモと距離が離れていて、見逃しも多かったと思う。
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↑ そして、メスのミコアイサも点景。
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↑ 観察したカイツブリの多くはカンムリカイツブリだったが、まれにハジロカイツブリの小群も。
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↑ だだっ広い谷中湖。散策しがいがある。
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↑ 通りかかった水路では、周辺をトビとカラスが舞っていた。
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↑ オオジュリンそのほかと思われる鳥影もちらついたが捉えきれなかった。
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