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雨がやんでいたので、13時すぎ、野川界隈をかるく散歩した。昨日は大掃除やいらないものの断捨離、読書などをして過ごしたが、室内で過ごすのもせいぜい一日が限界のようだ。

そして、野川公園でエナガちゃんやシジュウカラを見ていると、雲の切れ間からわずかばかり日の光が。いまのうちに多摩川まで行くか、と自転車の進路を変えて走り出した途端、空が暗くなってふたたび雨が落ち始めた。

梅雨だし、こういう日もある。多摩川サイクリングはあきらめ、多磨霊園と、武蔵野の森公園をまわって早々と帰路に就いた。

途中、武蔵野の森公園のところで雨宿りしていると、カラスの群れとなにか猛禽が競っていたが遠すぎて正体不明。白っぽかったし、たぶんオオタカかハイタカだったろう。

本日確認できた野鳥
カルガモ、カイツブリ、キジバト、アオサギ、バン、カワセミさま、コゲラ(鳴き声)、アオゲラ(鳴き声)、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒバリ(鳴き声)、ツバメ、ヒヨドリ、エナガちゃん、メジロ(鳴き声)、セッカ(鳴き声)、ムクドリ、スズメ、カワラヒワ、ワカケホンセイインコ(鳴き声)、ガビチョウ(鳴き声) 以上22種(2019TOTAL167種)

野川周辺 自転車8.99km 高度21~30m
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↑ 野川ではアオサギや、カワセミさまもちらっと。
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↑ ツバメの雛たち。ぶじに巣立っていくんだぞ。
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↑ バンと、その奥にいるのは若鳥。カイツブリ親子の姿も見かけた。
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↑ 一瞬、空が明るくなりかけたのだが。
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↑ 調布飛行場からの便も夕方以降はすべて運休だったようだ。
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↑ ところどころで合歓(ねむ)が咲いていた。
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↑ 地面に目を向ければ。
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8時40分、高千穂河原ビジターセンター(鹿児島県霧島市)前の駐車場を出発。標高970mの登山口から、高千穂峰のピーク(標高1,574m)を目指した。

その標高差604m。やや強引にたとえれば、首都圏では高尾山(標高599m)を登るようなものだ。高尾山も海抜0mから登るわけではないので、高尾山登山よりはいくらか標高差があるのだが、たぶん体感的にはそれほど大きな違いはない。

途中、広大な樹林帯と、御鉢(おはち)と呼ばれる直径500mほどの火口の縁を通り、山頂に着いたのは10時前。霧島連山のこのあたりはクマタカの生息地で、これくらいの時間帯に着けばクマタカなりハヤブサなりが飛んでくれるだろう、という読みがあったが、想像以上にガスっていて猛禽どころではなかった。予報では晴れそうだったのに、さすがに山の天気は読みにくい。

余談だが、天孫降臨の地とされるこの山頂には天逆鉾(あまのさかほこ)が突き立っていて、1866(慶応2)年3月、新婚旅行で登った坂本龍馬がその鉾を引き抜いている(ただし現在の逆鉾は代替わりしたもの)。塩浸温泉で昨日話を聞いたおじさんによると、翌年、京都で暗殺されたのはその天罰だという説も。辺り一面のガスに包まれながらそんな幕末ロマンに浸ったあとは、ふたたび急坂を通って下山。

登山道では、道すがらカッコウやホトトギス、ウグイス、ヒバリなどの声を頻繁に聞いた。特に今年未見のホトトギスを狙ったのだが、ガスっているうえに遠かったり、声が近くても樹林帯の樹々が視界を邪魔してとうとう見ることはできなかった。

途中、雨もパラつき、下山後は汗と雨で重くなったTシャツを着替える。いくらかさっぱりして車を運転していると、ふもとの樹林帯を抜けるドライブウェイの最後の最後でアカショウビンが一声さえずってくれた。

本日確認できた野鳥
キジバト、ダイサギ、ホトトギス(鳴き声)、カッコウ、アカショウビン(鳴き声)、モズ、ハシブトガラス、ヤマガラ(鳴き声)、シジュウカラ(鳴き声)、ヒバリ(鳴き声)、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ(鳴き声)、セッカ(鳴き声)、ムクドリ、キビタキ(鳴き声)、オオルリ(鳴き声)、スズメ、ホオジロ、ドバト、ソウシチョウ(鳴き声) 以上21種(2019TOTAL167種)

霧島市内〜高千穂峰〜宮崎駅 車、徒歩83.92km 高度40〜1,569m
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↑ どこからともなく声は聞こえてくるのだが、登山しつつ姿を見られた鳥は少なかった。
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↑ 樹林帯を抜けるときに一瞬だけカッコウが近くにとまる。
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↑ 登山道の入口には、かつて霧島神社があったという古宮址がある。
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↑ 途中、登山道の両脇に広がる樹林帯。カッコウとホトトギスがよく鳴いていて影がちらついた。
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↑ 樹林帯を抜けると、火山らしい荒涼とした景観になる。新燃岳や硫黄山の近年の噴火に伴い、霧島連山の登山ルートの一部はいまも規制されている。
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↑ 御鉢と呼ばれる火口。落ちたら確実に死ぬ。
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↑ 御鉢を抜けたあとは、急坂を登って頂上へ。このあたりで一段と濃いガスに包まれた。
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↑ 標高1,574m、真っ白な頂上付近。
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↑ 頂きに突き刺さった天逆鉾。幕末、坂本龍馬もこのあたりに立ったことだろう。
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↑ 下山の途中で。歩きにくく、復路のほうがたいへんに感じた。

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