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取り寄せていたカメラバッグを受け取りに横浜・上大岡のヨドバシカメラへ。上大岡駅に直結した京急百貨店に入った家電量販店で、百貨店共通の商品券が使えるのと、近くにハッカチョウ(外来種)が出ることもあってたまに利用している。

余談だが、いつも使っているのはコットン地のDOMKEのバッグ。厚くて丈夫、使い込むほどに風合いの出るこの生地が大好きなのだが、先週行った山梨で雪にまみれてズブ濡れになってしまい、湿気に弱いというその弱点も感じた。そこで、同じDOMKEでも撥水性の高いバリスティックナイロン生地を使ったタイプを注文したのである。雨の日と雪の日、嵐の日に使ってみて、使用感がよければそのうちまたおすすめの品として紹介したい。

さて、上大岡に向かうついでに10時すぎ、途中で下車して舞岡公園(神奈川県横浜市)のあたりをすこし歩いてみた。

ジシギ類が出ることで有名な公園だが、今日はその気配なし。また、今年まだ見ていないアリスイとクロジ、トラツグミあたりを意識して探してみたが、これらもすべて空ぶった。かろうじて確認できた今年初見の種は、コジュケイとクイナの2種のみ。ハッカチョウも道すがらけっきょく見ていない。

とはいえ、正午過ぎには雨があがり、公園周辺をあちこち見てまわって、まあまあ充実した時間を過ごせたなと。そのあと、ヨドバシカメラでカメラバッグをぶじ受け取って帰宅、大河ドラマをみながら酔っぱらって一日が終わってしまった。さあ、明日からまたがんばろう。

本日確認できた野鳥
マガモ、キジバト、アオサギ、クイナ(今年初見)、バン、カワセミさま、コゲラ、アオゲラ、モズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ルリビタキ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、シメ、アオジ、コジュケイ(今年初見)、ドバト、ガビチョウ 以上29種(2020TOTAL109種)

舞岡駅、舞岡公園周辺 徒歩6.72km 高度15~79m
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↑ 舞岡駅から公園に向かう途中で。昼すぎまで雨が降ったりやんだりだった。
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↑ 公園にはいくつか池があってカワセミさまも。
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↑ シメと目が合ってしまった。いつもながらこわい顔をしている。
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↑ 雨あがりのメジロ。
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↑ 遠目にルリ嬢を望む。
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↑ コジュケイのご家族4羽。
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↑ たまにアオゲラも鳴いていた。
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↑ クイナちらっと。クイナとコジュケイは今年初見。
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↑ 外来種の台湾リス(クリハラリス)が園内やたらと多かった。
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↑ 中丸の丘からの眺め。
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↑ コジュケイが鳴き、シロハラやツグミの影がよくちらついた。
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↑ 季節のイベントや農作業体験が行われる「小谷戸の里」。ムクドリの群れが飛び交い、アオジをちょくちょく見かけた。
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まだ真っ暗な早朝、奥多摩に向かう途中で白々と夜が明ける。

道すがら昨日の山梨レベルの積雪はほとんどなく、日陰の吹きだまりを除けば、山肌が全体的にうっすらと雪化粧しているくらいの印象。日が昇って気温が上がるにつれ、その雪もだいぶ解けてしまった。

上写真は、延べ5羽ほど見かけたベニマシコの1羽だ。

このほか、カケスとルリビタキ、ジョウビタキあたりもそれぞれ同数くらいを確認できた。ホオジロはもっとたくさん。

こう書いていると鳥がさも多いように思えるけれど、実際のところは、鳥影がそれほど濃くなかったので山道を時間をかけて往き来したのである。

また、昨日は1日でヤマドリ3羽をみて驚いたが、今日何回も出てきたのはクマタカ。

正午を挟んで2羽が飛び、そのあと下山して家屋が点在する集落沿いを歩いていたところ、畑の上の雑木林で1羽が枝にとまって鳴いていた。その近くでさらに別の1、2羽が鳴いていたので、一日でなんと延べ4、5羽のクマタカと行き合ったことになる(1、2羽とあいまいに書いたのは、同じ個体が移動して鳴いていた可能性があるため)。

最初の2羽がいた標高の高いところとは距離5km、高度400mの差があって、わたしの直感も含まれるがおそらく別グループだろう。ちょうど繁殖期にあたるためか、標高の低いところにいたクマタカはみなピヨピヨピーヨ、ピヨピヨピーヨというリズムでずっと鳴き続けていた。

クマタカ語はよくわからないものの、警戒するような声音ではなく、おそらく求愛の声だったのではないか。スマホでその声を録音したので、インターネットなどで自分なりに調べてみたい。

そして、クマタカたちが合唱しているというのに、ほかの鳥たちもそばで平然と活動していた。川沿いをカケス、アカゲラ、シジュウカラ、カワウなどが行き来していて、そのなかには今年初見のカヤクグリも。枝のなかにいるのを撮らせてもらい、後ろのほうで鳴りやまないクマタカたちの声に送られつつ帰路につく。

本日確認できた野鳥
カワウ、クマタカ(今年初見)、コゲラ(鳴き声)、アカゲラ(鳴き声)、カケス(今年初見)、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ(鳴き声)、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガちゃん、カワガラス(鳴き声)、ルリビタキ、ジョウビタキ、カヤクグリ(今年初見)、キセキレイ、カワラヒワ(鳴き声)、ベニマシコ、ホオジロ、カシラダカ、ガビチョウ(鳴き声) 以上21種(2020TOTAL107種)

奥多摩 徒歩9.41km
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↑ ベニマシコのオス。はっきりとしたオスはこの1羽だけで、ほかの4羽ほどはメスのようだった。
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↑ 本日のルリ嬢。ひとなつこく、付近をずっとうろちょろしていた。
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↑ 11時40分、まずクマタカ1羽目。昨日の雪で濡れた羽はもう乾いただろうか。
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↑ 12時7分、ぼけちゃったけれど近くで2羽目。左の風切羽の一部が欠損していて、1羽目と違う個体と推測される。
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↑ 400mほど標高を下げて14時58分、3羽目。数百メートル離れたところにいるほかのクマタカとずっと鳴き交わしていた。
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↑ 集落の電線のすぐ上を飛ぶ。
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↑ クマタカが鳴いているそばにいたカヤクグリ。
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↑ 朝、場所によってはけっこう積もっているところも。
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↑ 日陰で一部ガチガチに凍った岩場。場所によってはアイゼンなどの冬山装備が必要だろう。
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