2023.09.25
海鮮寄せ鍋

爽やかな秋晴れで、モズの高鳴きが畑のほうから聞こえてきた。上昇気流に乗って、タカたちも南へどんどん渡っていることだろう。
帰宅後のめしは、お手軽な鍋セット。鍋がヘビーローテになりつつある最近、今夜はしらたきを多めに加えてみた。
そういえば先日、駅弁の食中毒がニュースになっていたが、海鮮系の食材であっても自分でよく煮たり焼いたりしていれば問題ないと思いたい。人事を尽くせば、あとは運だ。さらにいえば、気温がもう少し下がれば、肉とか魚を外に持ち出して調理しても心配なくなるだろう。外食にもいい季節である(この場合、文字どおり野外で食べること)。
そんなことを楽しみにしながら、今夜の締めは、鍋のスープを使った藪そば。
本日確認できた野鳥
キジバト(鳴き声)、オナガ(鳴き声)、モズ(鳴き声)、ハシブトガラス、シジュウカラ(鳴き声)、メジロ(鳴き声)、ムクドリ、ドバト 以上8種(2023TOTAL145種)

↑ 通りかかった野川にカワセミさまの気配はなかった。

↑ 麦茶のおともは、キムチと枝豆。

↑ チーズバゲットにもキムチをのせる。

↑ 具材と出汁をセットし、ふたをして煮込むだけ。

- 関連記事
-
- 海鮮寄せ鍋 (2023/09/25)
- 鮑のバター醤油焼と酒蒸し (2023/09/24)
- 秋刀魚の鉄板焼、山形のだし (2023/09/23)
- 豚キムチ鍋 (2023/09/22)
- 若鶏の骨付きもも肉 (2023/09/21)
- 野菜炒め、野沢菜ちりめんごはん (2023/09/20)
- きのこと鶏肉の鍋 (2023/09/19)
- スペアリブ、アタマの野菜大盛 沖縄そば (2023/09/18)
- 鮭のちゃんちゃん焼 (2023/09/17)
- サラダ麺 (2023/09/16)
- 北海道 刺身4点盛り、山わさび丼 (2023/09/15)
- 海鮮チゲ鍋 (2023/09/14)
- 山わさび丼 (2023/09/13)
- 沖縄ソーキそば (2023/09/12)
- らふてー丼、じーまーみ豆腐 (2023/09/11)
スポンサーリンク
2023.09.24
鮑のバター醤油焼と酒蒸し

多摩川のほうで4年ぶりに調布花火大会をやっていて、夜、深大寺のこのあたりからも大輪の花が見えた。真夏ではなく、涼しくなってきたこの時期に開催して、ひとの過密を軽減するのはすばらしいと思う。
そして、花火を一発見たあとの今夜のめしネタは、スーパーに1パック3つ入りで並んでいた養殖アワビの鉄板焼である。せっかくなので、1つはバター醤油で炒め、あとの2つは酒蒸しにした。
使った調味料は塩と酒、醤油、バター。
これらがあれば、海のものの大抵はどこででもうまく食えそうな気がする。今夜のアワビも10分ほどの即席で焼いた割に柔らかく、うまかった。熱々の出来立てというのがまたいいのだろう。
アワビ2品のあとは、鶏肉を入れた野菜炒めで食事を締める。
本日確認できた野鳥
キジバト(鳴き声)、オナガ(鳴き声)、ハシブトガラス、シジュウカラ(鳴き声)、ヒヨドリ、スズメ、ドバト 以上7種(2023TOTAL145種)

↑ 天気が回復して今日は清々しかった。国分寺のほうの武蔵国分尼寺跡にて。

↑ 昼めしは、松屋の復活メニュー、ネギ塩豚焼肉丼。

↑ ハムカツと、ズワイガニのクリームコロッケ。

↑ 塩をふると、アワビがぐねぐね動き出した。そのまま30分ほど置いてから火にかける。

↑ フライパンに水150mlと酒を入れて8分ほど蒸し上げる。

↑ 殻からきれいに剥がれるので、あとは内臓をいったん切り分ける。

↑ 切れ目を入れて、ふたたび殻に盛る。

↑ もうひとつは鉄板焼にして、内臓と別々にバター醤油で炒める。

↑ 締めは、在庫のカット野菜と鶏肉を使った野菜炒めだ。

- 関連記事
-
- 海鮮寄せ鍋 (2023/09/25)
- 鮑のバター醤油焼と酒蒸し (2023/09/24)
- 秋刀魚の鉄板焼、山形のだし (2023/09/23)
- 豚キムチ鍋 (2023/09/22)
- 若鶏の骨付きもも肉 (2023/09/21)
- 野菜炒め、野沢菜ちりめんごはん (2023/09/20)
- きのこと鶏肉の鍋 (2023/09/19)
- スペアリブ、アタマの野菜大盛 沖縄そば (2023/09/18)
- 鮭のちゃんちゃん焼 (2023/09/17)
- サラダ麺 (2023/09/16)
- 北海道 刺身4点盛り、山わさび丼 (2023/09/15)
- 海鮮チゲ鍋 (2023/09/14)
- 山わさび丼 (2023/09/13)
- 沖縄ソーキそば (2023/09/12)
- らふてー丼、じーまーみ豆腐 (2023/09/11)
スポンサーリンク