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2020.11.29
ピーマン丸ごとホイル焼き

また河原で焼こうと焼鳥串を用意していたが、曇って寒かったのでやめた。
すると、ちょうど空手の大会をオンライン中継していたので、ぬくぬくの部屋でひねもすいろいろ小料理をつくったりアイスクリームを食べたりしながら観戦する。スポーツも武道もいまはこうしてオンラインで楽しむ、という選択肢もあるのがすばらしい。
観戦しながらつくったのは、焼鳥にはじまってあさりの酒蒸し、アスパラのレンジ蒸し、ピーマンの丸ごとホイル焼きなどだ。
実ふたつを並べて包んだピーマンは、オーブン余熱250度×12分の設定で。皿にのせて粗熱をとってから、かつおぶしをふって醤油をたらす。ほのかな苦みがあって、種や芯まで丸ごとおいしく食べられる。
食べながらレモンを計3つしぼって継ぎ足し継ぎ足しチューハイを飲んでいたら、途中で酔っぱらってしまい肝心の空手の試合結果を知らなかったりするのだが、それでもまあ好き勝手に過ごしていい休日だったと思う。
今年もいよいよあと一か月、明日からまた気合を入れていこう。
本日確認できた野鳥
0種(2020TOTAL159種)

↑ 炭酸水と甲類焼酎を混ぜてつくったレモンサワーを飲み比べる。左は宮崎産のマイヤーレモンで、酸味が少なく糖度がやや高め。右は広島産のレモンで、しぼってできたサワーの味わいが違う。

↑ 外で焼くつもりだった焼鳥串十数本をフライパンで調理する。肉の部位によって焼けるまでの時間が違ってくるので、こまめに焼き加減をみる。芯まで熱を通すため、今日はふたをして焼いた。

↑ 焼きながらだんだん酔っぱらってくる。

↑ にんにくチップをまず炒め、日本酒80mlと醤油少々を加えてあさりを蒸し上げる。にんにくの風味がきいていてよかった。

↑ オースラリア産の大ぶりなアスパラガスは、切ってから500w×2分の設定でレンチンする。

↑ 自然解凍して焼いた牛肉と舞茸、プチトマト。

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