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2020.12.09
鮭ハラスとねぎのレモン焼き

移動中、今日は鳥がよく鳴いていた。たとえばジョウビタキ3、4羽、それにツグミも。
晩ごはんの主菜は、鮭ハラスのレモン焼き。酒をふった鮭ハラスを焼き、仕上げに塩こしょうとレモン汁をかけた。長ねぎや秋田産の椎茸も在庫があったので、ついでにそれも焼く。
あとの副菜は、わかめときゅうり、たまねぎを刻んで和えたサラダなど。ごま油と減塩醤油、みりんなどをサラダにかけたが、たまねぎが多すぎたようで酸味が強すぎた。
そしてラスト、うなぎの切身をのせた玄米めしでしめて、食卓からフェードアウトする。
余談だが、いま読んでいる食のマンガは、秋田書店「サチのお寺ごはん」。2017年にドラマ化もされたようで、タイトルのとおりお寺のおいしい精進料理がたくさん出てくる。
たとえば利休汁(ごまを入れた味噌汁)などの詳しいレシピも載っていて、体によさそう、そしてうまそう。おれもつくってみようかな、という気にさせてくれる。
本日確認できた野鳥
キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ(鳴き声)、ヒヨドリ、エナガちゃん(鳴き声)、メジロ(鳴き声)、ムクドリ、ツグミ(鳴き声)、ジョウビタキ(鳴き声)、スズメ、ハクセキレイ 以上12種(2020TOTAL159種)

↑ 本日のお野菜。きゅうりは一本を乱切りに。

↑ わかめはさっと茹でたあと水にさらし、食べやすいサイズに切る。

↑ ごま油や減塩醤油などを混ぜてドレッシングにした。

↑ 酒をふって鮭ハラスを焼く。焼き目がついたらレモン汁と塩こしょうをふる。

↑ うなぎの串や肝串が半額だったのでつかった。いずれも中国産のもの。

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