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2021.02.28
アサリとほうれん草、ぶなしめじのスープパスタ

教習所に行ったついでに、しばらくぶりに街の店でランチを食べた。オーダーしたのは自分でもつくろうと考えている親子丼で、街のめしはやっぱりくっそうまいなあ、と感動する。街のめしは、良きお手本である。
そのあとスーパーや書店をはしごして、晩めしにつくったのはスープパスタ。ネット上のレシピを見ながらほうれん草や、白ワインで蒸したアサリやトマトを使った。
途中で分量や時間の感覚を失ってしまったが、とにもかくにも出来あがったものを口に運ぶとうまかった。過程を失敗しながら、いろいろな食材に助けられたかたちだ。
パスタの量に比べて具材とスープも多すぎたので、パスタを食べたあと、片手鍋でスープを温め直して完食。
本日確認できた野鳥
キジバト(鳴き声)、ハシブトガラス、シジュウカラ(鳴き声)、ヒヨドリ(鳴き声)、ウグイス(鳴き声)、メジロ、ムクドリ、スズメ、カワラヒワ(鳴き声)、ドバト 以上10種(2021TOTAL54種)

↑ 朝は昨夜の残りめしと高菜でチャーハンをつくる。

↑ 教習所の帰路、久々に街で食べた炭火焼鳥丼と油麺のセット。

↑ 冷蔵室で解凍しておいた肉を晩に焼く。

↑ 塩水をつくったこの上に板をのせて暗くし、2時間ほどかけてアサリの砂抜きをする。

↑ ほうれん草は下茹でしてアクを抜く。

↑ アンチョビも少しつかった。

↑ オリーブオイルを引き、香りが立ったら玉ねぎとぶなしめじ、アンチョビを炒め合わせる。ちなみに、ぶなしめじは長野・冠着山(姨捨山)産のものだ。

↑ そのうえにアサリを加え、白ワインと水、鶏ガラ粉末少々を入れて蒸し上げる。

↑ 大鍋でパスタ、最後にほうれん草を入れてさっと茹でたのをボウルにあける。

↑ 偶然(?)にもアサリのだしと野菜の風味が出ていてスープがうまい。黒こしょうを少しふった。

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