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2021.10.03
ヒドリガモ御来鳥 @武蔵野の森公園

夕方、調布飛行場の北側、武蔵野の森公園でヒドリガモ4羽とコガモ6羽を確認した。2種とも3月以来のうれしい再会で、冬ガモの本格シーズンが楽しみになってきた。
また、キチチチチというモズの高鳴きを聞いて秋の深まりを感じる。
ひとしきり散歩したあとのめしは、じゃがバターをふたつに、タラ切身と木綿豆腐、しめじ、もずくを具材にした鍋など。散歩するとお腹が空いてどんどんいける。食欲の秋である。
本日確認できた野鳥
ヒドリガモ、カルガモ、コガモ、カイツブリ、キジバト(鳴き声)、バン、カワセミさま、モズ(鳴き声)、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ(鳴き声)、ヒヨドリ(鳴き声)、エナガちゃん(鳴き声)、スズメ(鳴き声)、ハクセキレイ、ワカケホンセイインコ 以上17種(2021TOTAL70種)

↑ 庭のハーブ鉢に花が咲いた。

↑ その横の月桃にはカマキリの来客が。

↑ 今年も冬ガモでにぎわう季節がやってきた。

↑ まだこんなに幼いカイツブリの姿も。

↑ 16時すぎ、上空を東のほうに通過していく外来種ワカケホンセイインコの編隊。

↑ 上とは別のグループ、黒い点々はすべてワカケホンセイインコだ。鳴き声をよく聞くし、数が近年増えている印象がある。

↑ 野川で見かけた幼鳥のカワセミさま。延べ3か所で鳴き声を聞いた。

↑ 遅い朝めし、というか早い昼めしはマルゲリータ。切った減塩ベーコンとハーブを乗せる。

↑ 晩酌の1杯目は、新商品「ザ・プレミアム・モルツ ダイヤモンドホップの恵み」。

↑ レンジでチンしてつくったじゃがバター。

↑ キャンプ用の固形燃料をつかった小鍋。

↑ 沖縄産のもずくもさっと湯に通したあと食べる。

↑ 食後のミックスフルーツ。

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