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11時過ぎ、バイクに荷を積んで出発。ツバメはもう見かけなかったが、多摩川でコシアカツバメを見た。

夏鳥たちは南へ去る時期で、これからタカの渡りや冬鳥の飛来が楽しみなシーズンになってくる。その端境期に当たる今日はカルガモさえ見かけないくらい川の本流は空っぽで、ここが冬ガモで賑やかに満たされますように。

そして、鳥や川の流れを眺めながらのランチは、スーパーの焼鳥セットと鮭のホイル焼き。

自宅で食べたら正直イマイチだった焼鳥だが、今日はまずまずのうまさに化けた。おそらく炭焼きであることと、あとは開放的な環境による補正効果もあるだろう。

腹を満たしたあとは、くつろぎの抹茶ラテとパインの缶詰。食後、熱い河原の石のうえでしばらく昼寝してから後片付けして帰路に就く。9月中旬、日が暮れるのも随分早くなった。

帰宅後のめしは、フライパンで焼いたエビ入りのニラ饅頭と枝豆など。

本日確認できた野鳥
キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コチドリ、トビ、カワセミさま(鳴き声)、アオゲラ(鳴き声)、ハシブトガラス、シジュウカラ(鳴き声)、コシアカツバメ、ヒヨドリ、メジロ(鳴き声)、セッカ(鳴き声)、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ガビチョウ(鳴き声) 以上19種(2022TOTAL144種)

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↑ 夕方、カワウの群れが戻ってくる。
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↑ 河原に着き、乾燥した枝や葉っぱを集める。
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↑ 麻の火口の上にそれらの植物をかける。
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↑ まずは焼鳥串から。皮ともも、ねぎ間の3種類。
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↑ 焼けた焼鳥を食べながら、その横に鮭のホイル焼きを置く。味付けはバターと黒こしょうだ。
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↑ 食後、湯を沸かす。
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↑ そして、抹茶ラテとパインの缶詰。
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