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2022.10.01
天空のちまき 角煮・椎茸・竹の子入り

秩父の一角をぐるっとまわり、昼食はその途中で食べた「天空のちまき」である。
標高550mほど、絶景を売りにしている茶屋のようなお洒落カフェのような店の看板メニューだ。角煮や椎茸が入って500円。ちなみにこの店のある皆野町のキャンペーン期間中で(今日から10月31日まで)、PayPay払いをすれば最大20%が戻ってくるのもありがたい。
この店には遠く奥多摩の山々を望むテラスがあって、たしかにもう東京に帰るのをやめてここに住み着きたくなるほど広々として開放感があった。
今日のところはよっこらしょと腰を上げて帰路に就いたのだが、やはり秩父、遠すぎる。
距離はぐるっと180kmに満たないくらいだが、いつも特に所沢周辺が渋滞していて気力がじわじわ削がれる。しかも、下道を使うとだいたい同じ道の往復になるので飽きる。今日もたっぷり8時間近くバイクに乗って、さすがにキン○マ周辺が痛くなった。
途中で日が暮れ、20時近くにようやく調布に帰還。晩めしは海鮮チゲ鍋。
本日確認できた野鳥
キジバト、サシバ(鳴き声)、コゲラ(鳴き声)、モズ、カケス(鳴き声)、ハシブトガラス、シジュウカラ(鳴き声)、ヒヨドリ、スズメ、ガビチョウ(鳴き声) 以上10種(2022TOTAL145種)
秩父周辺 バイク176km


↑ 野鳥と野犬(オオカミ)、紅葉を探しながら秩父路を行く。渡りの途中だろうか、山間でサシバが鳴いていた。

↑ さすがに時期がまだ早いが、わずかばかり紅葉していた。

↑ 標高およそ550m、途中で見つけて立ち寄ったランチ会場。

↑ うれしい特等席だ。

↑ 運ばれてきた「天空のちまき」、500円。

↑ 南のほうには酉谷山(天目山)や大洞山(飛龍山)など、奥多摩の山々が連なっている。

↑ 20時前にようやく帰宅して、お惣菜コーナーのトンカツ3切れ。

↑ あとは海鮮チゲ鍋を食べて気力体力を回復させる。

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