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比較的暖かい一日だったが、16時近くになると暗くなって急激に冷え込んだ。特に吹きさらしの河原は寒く、消えるのを待ちながら燃えさしの木炭で暖をとった。

その河原で昼に食ったのは、サンマとカマス、そしてマルちゃん焼そば。魚は網で焼いただけでシンプルだがうまい。

食っている間、アオサギとダイサギ、そのほかセキレイ3種が周りを行き来していた。対岸でノスリとカラスの激しいバード・チェイスも一回。

あと、カワウとサギ40、50羽ほどが一斉に飛んだときはその向こうに白い猛禽の姿が豆粒のように見えた。飛び方と雰囲気からしておそらくオオタカの若鳥じゃないかなと思うが、離れていてよく分からなかった。

また、ジョウビタキの声が一度だけそばの田園地帯から聞こえてきた。今シーズン初で、その姿を見るのが楽しみだ。

18時前に撤収し、昭島をまわって一仕事して帰宅。晩めしは、鶏ささみの紫蘇巻きとイカ墨パスタ。

本日確認できた野鳥
キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、トビ、ノスリ、カワセミさま(鳴き声)、モズ(鳴き声)、オナガ(鳴き声)、ハシブトガラス、シジュウカラ(鳴き声)、ヒヨドリ、メジロ(鳴き声)、ジョウビタキ(鳴き声)、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ガビチョウ(鳴き声) 以上19種(2022TOTAL146種)

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↑ 今日の質素にして豪華なランチ会場。
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↑ 食材の準備をしながら火をおこす。
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↑ メインの食材は、太平洋産のサンマと淡路沖産のカマス。
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↑ 昨晩買ってきて冷蔵保存していたので、ワタは処理する。塩をして15分ほど置いてから焼く。
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↑ 遠火でチリチリ焼く。
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↑ 両面、ほどよく焼き目がついた。
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↑ 身をほぐしてポン酢で食べる。
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↑ もう一品は、野菜と北のうまみ牛を入れたマルちゃん焼そばだ。
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↑ 肉と野菜をかるく炒めてから麺と水を加えて炒め合わせる。最後に焼そばパウダーを加えて完成。
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↑ 炭は燃え尽きるのを待ってAsh sack(消火袋)に入れて持ち帰る。
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↑ 晩めしは枝豆とお惣菜の鶏ささみの紫蘇巻き。
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↑ 今夜も植木鉢のハーブを添える。
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