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年内最後の散髪がてら、雪のまだ少しとけ残っている近所を散歩した。

冬鳥の観察種は、メスのジョウビタキとシロハラが各数羽、それとミヤマホオジロの群れである。ツグミはここでも鳴き声さえ聞こえなかった。

多かったのは、柿を目当てにしたメジロとヒヨドリで、ほかの鳥もたまに周辺の林や畑に出てきてくれた。鳴き声だけだったが、13時過ぎ、ヤマセミさまの生存も確認。

本日確認できた野鳥
オシドリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、カワセミさま(鳴き声)、ヤマセミさま(鳴き声)、コゲラ、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ(鳴き声)、ヒヨドリ、ウグイス、エナガちゃん、メジロ、シロハラ、ルリビタキ、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、ミヤマホオジロ(今年初見)、アオジ、ソウシチョウ 以上26種(2022TOTAL149種)

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↑ 柿の木のまわりにメジロとヒヨドリがひっきりなしに出てきた。
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↑ オスのルリビタキの定位置はここ。葉陰に繰り返し出て、表には出てきてくれなかった。
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↑ 十数羽のミヤマホオジロがえさをついばんでいた。
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