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2023.02.06
マルチョウと玉ねぎのにんにくこしょう炒め、つぶ貝のバター炒め

マルチョウを買ってきて、玉ねぎと一緒に炒めた。味付けは、スライスした芽出しにんにくと、あとは黒こしょうである。
夕食のあとのメニューは、もろきゅうと、つぶ貝のバター焼き、そしてアルミ鍋タイプの鍋焼うどん。冷蔵庫にあるもので好きなように作って、メニューに統一感がないが、これもまた気ままでよし。
日中の鳥果といえば、多摩川沿いでツグミをたくさん見た。いまが一番多い時期だろうか、あちこちからどんどん湧いて出てくる印象だ。
あと、ノスリが1羽と、鉄塔にトビが2羽。冬枯れた野には、アオジ、モズ、シロハラなど。
川は、コガモとオオバンが目立った。コガモの群れの近くに、メスのオナガガモも1羽いた。
立春を過ぎ、寒さのなかに、ほんの少し暖かさが混ざってきたと感じる。木のてっぺん近くで鳴くシジュウカラの声が、高らかに、春めいてきた。ウグイスもそろそろ初鳴きの準備をはじめているのではなかろうか。
本日確認できた野鳥
オナガガモ、コガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、ダイサギ、オオバン、トビ、ノスリ、カワセミさま(鳴き声)、コゲラ(鳴き声)、モズ(鳴き声)、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガちゃん、メジロ(鳴き声)、シロハラ(鳴き声)、ツグミ、スズメ、シメ(鳴き声)、アオジ、ガビチョウ(鳴き声) 以上24種(2023TOTAL71種)

↑ ツグミやシロハラのほか、ところどころアオジの気配も。

↑ 河原近くに出ると、コガモがたくさんいた。

↑ たぶん、いつものノスリ。

↑ 金山寺みそを用意して、今夜はもろきゅうと韓国のり。

↑ 次は、つぶ貝。

↑ 中身を取り出して下処理し、バターと醤油で炒める。

↑ 締めは、アルミ鍋入りの鍋焼うどん。切った長ねぎと玉子を入れた。

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