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2023.06.21
鹿肉の煮込み @道の駅 あらかわ

朝からせっかくの秩父だったので、野犬ネタもしくは野鳥ネタを拾いたいところだったが大きな収穫なし。
夏鳥は、キビタキとオオルリ、ホトトギス、クロツグミが鳴いていた。しかし、いずれも緑が深いところで、しかも渓流や滝の轟きにかき消され、声の発信源をたどれなかった。
というわけで、せっかく持参した望遠レンズの出番はなく、今夜もめしネタを挙げるほかない。
上写真は、遅いめしに立ち寄った道の駅にあった、鹿肉を煮込んだものだ。肉の食感と風味が多少違うものの、いわば豚汁のようなもので300円。
あとは、秩父うどんを出してもらって、これには揚げ玉と、行者にんにくのラー油を少量入れた。うどんは500円。
腹を満たしたあとの帰路は、途中で昼寝タイムを入れたりしながら4時間近くかかり、調布到着は20時前だった。
本日確認できた野鳥
キジバト(鳴き声)、ホトトギス(鳴き声)、コゲラ(鳴き声)、アオゲラ(鳴き声)、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ(鳴き声)、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス(鳴き声)、メジロ(鳴き声)、ミソサザイ(鳴き声)、ムクドリ、キビタキ(鳴き声)、オオルリ(鳴き声)、スズメ、キセキレイ、イカル(鳴き声)、ホオジロ、ドバト、ソウシチョウ(鳴き声) 以上22種(2023TOTAL144種)
調布〜秩父 両神山方面 往復 オフロードバイク224km


↑ 奥秩父の自然とブルーベリーの農園などに囲まれた、道の駅 あらかわ。建物が3棟並んでいて、奥の建物で食事ができる。

↑ もちもち食感の秩父うどん。それに、行者にんにくのラー油をのせる。

↑ 先日とはまた違ったアプローチで、両神山麓をまわる。渓流のせせらぎに混ざって、オオルリやホトトギスのさえずりが聞こえてきた。

↑ ところどころにキャンプ場や民宿があった。

↑ 電波圏外のところは、リアル地図を参照する。

↑ 奥に見えるのは、おそらく秩父御岳山(1080m)。

↑ 両神山頂にアプローチする白井差新道の入口。標高900m付近で、今日はここで引き返した。

↑ 帰宅後のめしは、角煮汁をかけた熱々の豚丼。

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