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2023.09.10
ハウス食品 スープカレー

勝つような気がしていたが、サッカー日本代表、ドイツをまたしても打ち破ってくれた。しかも4対1、しかもアウェイで。
カタールW杯からまだそれほど日が経っていないというのに、個の力、チームともども一皮も二皮も剥けたようだ。世界のほかの強豪チームも圧倒しそうな勢いで、これからが楽しみでならない。
そして、サッカー勝利の話題と、もうひとつ気になったのがこのニュース。
動物と話せる日が来る?世界初「シジュウカラ博士」が挑む道【時事ドットコム取材班】
数年前、NHK「ダーウィンが来た!」に鈴木先生が出演しておられ、このシジュウカラ語とヤマガラ語が取り上げられていたことがある。
その放送回をきっかけにわたしも意識して観察してきたところ、シジュウカラ語の存在はガチだと実感している。たとえば、天敵のヘビやタカを指す単語がそれぞれあって、オオタカの飛来をシジュウカラに教えてもらったことも複数回だ。
バードウォッチングと並び、いろいろな鳥たちの言語の聞き取り、バードヒアリングを楽しむ日がそのうちくるのかもしれない。シジュウカラ語の話題から、そういうことを夢想してしまう。
で、今日は天気が回復し、ドイツ戦勝利の興奮さめやらぬまま、カブ号で都内激走120km。三鷹、小平などあちこちに秋祭りの気配があった。
帰宅が遅くなったので、めしはお手軽なレトルトパウチタイプのスープカレーで。
本日確認できた野鳥
キジバト、オナガ(鳴き声)、ハシブトガラス、ヒヨドリ(鳴き声)、メジロ(鳴き声)、スズメ、ドバト 以上7種(2023TOTAL145種)

↑ 移動中、街でいろいろな祭りとすれ違った。

↑ ランチは天丼とサラダ。

↑ 帰宅後の栄養補給は、チップスターと豆類。

↑ 今秋初の柿は、すでに柔らかく甘かった。

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