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今夜のメニューは、北海道でとれた魚介の刺身である。アイナメとニシン、水たこ、そしてホタテ。北海道の現地で食べる魚には及ばないけれども、味、噛みごたえ、それぞれ特徴があってそれなりにうまい。

そして、せっかくなので、わさびではなく、在庫の山わさびを使用。しかし、ふつうの緑色のわさびよりも辛みが強く、刺身よりも山わさび自体が主張しすぎる印象もある。

締めは、その山わさびの残りをごはんにのせた「山わさび丼」だ。

ふりかけ的に使うには強烈すぎて毎回むせてしまうが、それが落ち着いたら清涼な刺激が感じられて不思議とうまい。ここのところハマり気味。

本日確認できた野鳥
キジバト、オナガ(鳴き声)、ハシブトガラス、シジュウカラ(鳴き声)、メジロ(鳴き声)、スズメ、ドバト 以上7種(2023TOTAL145種)

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↑ 外での昼めしは、秋の味覚、山菜きのこ弁当。
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↑ 今夜のお惣菜は、黄金カレイを揚げたもの。
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↑ いつも焼いてばかりで、ふだんあまり馴染みのないニシンの刺身。
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↑ すりおろした山わさびと刺身醤油を使う。山わさびは、根っこのほうと茎のほうでは辛みも違うようだ。
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