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買い置きした骨付き肉があったので、晩めしはスペアリブにした。モランボンのソースに漬け込んで、あとは180度に設定したオーブンで裏表加熱するだけ。オーブンのドアを開けると、肉の焼けた、いいにおいが充満する。

そして、もう一品は、1食分の麺の在庫が残っていた沖縄そばだ。

残念ながらソーキ(豚の骨付きあばら肉)がなかったので、思い切ってスペアリブを入れようかと思ったが、食べにくくなりそうでやめた。その代わりに、牛丼のアタマの大盛風に、多めのカット野菜をレンジでチンしてのせる。味は薄いけれども、特にこのもやしのシャキシャキ感がいい。

また、沖縄のめしの調味料といえば島とうがらしも欠かせない。これをそばにふって激しくむせながら、味のバリエーションを楽しみつつ完食。締めは、じーまーみ豆腐とアイスクリーム。

本日確認できた野鳥
キジバト、コゲラ(鳴き声)、モズ(鳴き声)、ハシブトガラス、シジュウカラ(鳴き声)、ヒヨドリ(鳴き声)、メジロ(鳴き声)、エナガ(鳴き声)、スズメ 以上9種(2023TOTAL145種)

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↑ スルメイカを揚げたお惣菜。
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↑ 剥がれて食べやすいように、骨の部分に切り込みを入れる。
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↑ モランボンのスペアリブソースに30分ほど漬け込む。スパイシーな香りがして、かぶりつきたいくらい、すでにうまそうだ。
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↑ 焦げないように注意しながら、肉をひっくり返して裏表じっくり焼く。
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↑ さっと茹でた麺をスープに入れる。
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↑ カット野菜をチンして、そばに戴冠させる。
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↑ ついに完成、ねぎと野菜マシマシの沖縄そば。
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↑ 泡盛ベースの調味料、島とうがらしをちょっとふる。
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