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明日は埼玉なので、昼、しばらく休ませていたオフロードバイクの調子を見ておこうと試乗。

なんか音がへんやな、と思って調べてみると後輪タイヤに小さなボルトがぶっ刺さっていた。あちゃあと思ううちに空気も抜けてきたので、レッカー車にドナドナしてもらい、再会は数日後になりそうだ。

知らずに走ってバーストしなくてよかった。山奥じゃなくて街中でよかった。残念ではあるが、そう思うことにしよう。

上写真は、調布飛行場の北側、武蔵野の森公園にいたコガモである。冬ガモを見たのは今シーズン初めて。

北から渡ってきてまだ日が浅いと思われ、時差ボケというより疲労なのだろう、4羽がうとうとしながら水面を漂っていた。長大な渡り、お疲れさまだ。

本日確認できた野鳥
カルガモ、コガモ、カイツブリ、キジバト、バン、コゲラ(鳴き声)、チョウゲンボウ、モズ(鳴き声)、オナガ(鳴き声)、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ(鳴き声)、ヒバリ(鳴き声)、ヒヨドリ、ムクドリ、ハクセキレイ、ワカケホンセイインコ 以上17種(2023TOTAL145種)

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↑ 後輪、ぶっすりやってしまった。
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↑ バンの若鳥。
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↑ ムクドリの群れが警戒鳴きしたかと思うと、チョウゲンボウが池を横切った。
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↑ ハクセキレイは、水面の近くを漂う虫を追っていた。
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↑ 樹のてっぺんにとまって鳴くのはワカケホンセイインコ。
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↑ カイツブリはいつものように潜水を繰り返していた。
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↑ 今日は4羽を数えたコガモ。数日後にはヒドリガモなども渡ってくるだろう。
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↑ 水分補給をする蝶たち。
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↑ おれの栄養補給は、鶏と野菜の鍋。
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