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2023.10.20
黒舞茸 真

外にいるときは気付かなかったが、日中は風が強かったようで、あちこちで自転車がなぎ倒されていた。落葉も目立ち、地面に落ちてつぶれた銀杏が匂う。
冬の到来を告げる、いわゆる木枯らしだったのかもしれない。その影響もあってか、特にあさっての日曜は、冷え込みが厳しくなりそうだ。
そして、自炊ネタといえば、今夜は舞茸を焼いた。
いつもスーパーで見ている一般的な舞茸と違い、黒みが強い。「黒舞茸 真」として埼玉を中心にブランド化されつつあるようだが、価格はほとんど変わらず150円ほどだった。いま高騰が気になっているトマトより100円も安い。
食べてみると、コリッとして食感がしっかりしている印象。香りも立って、平たくいえばうまい。
この黒舞茸とあとは塩銀鮭、在庫の鶏ささみなどを焼き、もう一食分残っていたマルちゃん焼そばで締める。
本日確認できた野鳥
ハシブトガラス、シジュウカラ、メジロ(鳴き声)、ヒヨドリ、エナガ(鳴き声)、スズメ、ドバト 以上7種(2023TOTAL146種)

↑ 日中は日差しがあって暑く、ミストシャワーを街で見かけた。

↑ 東京競馬場(府中市)のあたりでも、木々が徐々に紅葉している。

↑ 今夜のお芋は、茨城産のシルクスイート。

↑ そして主役は、この黒舞茸。

↑ 在庫のササミも焼く。

↑ 焼そば用のカット野菜をしなるまで炒める。

↑ 麺と水、パウダーを入れて混ぜ合わせる。

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