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2023.11.19
ゴマサバ、玄米めし

今夜のめしのメインは、静岡産のゴマサバ。
福岡の郷土料理にもサバの刺身と醤油、みりん、炒り胡麻を和えた「胡麻鯖」があるが、今夜のゴマサバはサバの一品種である。マサバとは外見も味もいろいろ異なっているそうだが、とりわけ味の違いはわたしにはよく分からない。いずれにせよ、うまい。
そのゴマサバの半身に酒をふってシンプルに焼いたものと、あとは兵庫産シラス干しとわさびをのせた玄米ごはん、もずく酢。内臓にもやさしい気がして、こういう「和」なテイストのめしをもっと増やしたい。
ただ、日中動きまくるとエネルギーが不足しそうな気がするので、今夜はさらに牛ハラミとサラダ、枝豆も。
本日確認できた野鳥
ハシブトガラス、ヒヨドリ、シジュウカラ(鳴き声)、メジロ(鳴き声)、ムクドリ、ワカケホンセイインコ(鳴き声) 以上6種(2023TOTAL146種)

↑ 府中のほうの公園で紅葉を愛でる。

↑ 小平のほうのサミットでランチ。

↑ 味付けされたハラミ70gに、にんにくを加えて炒める。

↑ 晩めしの第一弾。

↑ あとはゴマサバをフライパンで焼く。ゴマのような黒斑があって身が丸っこいのがゴマサバの特徴だ。

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