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朝、中央本線で県境を越え、しばらくぶりに山梨へ。奥日川渓谷(甲州市)とその周辺林道を歩いた。

昨日は奥多摩で積雪が少ない印象を受けたが、今日のコースはさらに雪が少なかった。例年この時期ならば雪だらけになっていてもおかしくない地域である。路線バスの運転手さん、夕食に猪ほうとうを出してもらった食堂の女将さんも「雪が少ない」と首をかしげていた。

冷えこみが足りないためか鳥影も薄く、この時期、さまざまな冬鳥がいるはずのこの地域でほとんど姿を見かけない。例年ちょくちょく見かけるツグミやシロハラさえ、うんともすんとも鳴かないのだから恐ろしい。

標高およそ1,400mまでの往路は本当にからっぽに近い状態で、コースを変えた帰路になってようやくゴジュウカラやルリビタキ、カラ類の小群などがまばらに出てきてくれた。ゴジュウカラは今年初見で、ありがたく合掌したのちにパチリ。

こういう日はジタバタしてもしようがないので、16時、標高およそ1,000m地点にある温泉に寄って気持ちよく帰ってきた。

ぬるっとしたアルカリ性の泉質は、消耗した体と肌にやさしい。さらに武田氏ゆかりの歴史と、露天風呂から望む渓谷美。ここもまた記憶に残る名湯である。大人3時間利用510円。

本日確認できた野鳥
キジバト、コゲラ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、コガラ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガちゃん、ゴジュウカラ(今年初見)、ムクドリ、カワガラス、ルリビタキ、ジョウビタキ、アトリ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ(鳴き声) 以上20種(2019TOTAL95種)

甲斐大和駅、奥日川渓谷、嵯峨塩深沢林道周辺~やまと天目山温泉 徒歩13.92km 高度差470m
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↑ 木肌を匍匐前進してごちそうを探す。
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↑ しかしハズレだった模様。
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↑ 鳥の少ないなかカケスががんばってくれた。
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↑ コガラとヒガラもいつもほど多くなかったような。
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↑ 本日のシジュウカラ先生。
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↑ 標高の高いところでルリビタキをちらっと。きれいな個体である。
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↑ 渓流沿い、アトリのなる木。
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↑ 木々はほとんど冬枯れ、雪はほとんどない。
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↑ 林道の標高およそ1,400mでも雪があまり見当たらない。鳥もほとんどいない。
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↑ 落ち葉を踏みしめて山をくだっていくことにした。
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↑ いつもなら富士山の眺望がきれいなところだが。
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↑ 16時前、やまと天目山温泉に到着。大菩薩峠、上日川峠行きのバスが冬季運休中のため登山客はたぶんほとんどいない。足を伸ばしてゆったりくつろげる。
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