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伊豆三日目はふたたび雨模様に。午前中、下田にある須崎港に寄り、雨まじりの潮風に吹きさらされながら岸壁とその周辺を歩いた。

岸壁から伸びた橋の先には恵比須島という小さな島があって、岩場にウミウやヒメウが群れていた。さらに、そのずっと沖合を飛び交っていたのは、またしてもオオミズナギドリの群れ。今日もかなり距離があったのと、あいにくの天候だったのが惜しい。

伊豆の沖にはこのオオミズナギドリをはじめいろいろな海鳥がいるようで、波のおだやかな日に船をチャーターしたり、無人島に上陸してみるのも面白そう。今回の滞在中、漁港で渡船業をやっている方に聞いてみると、ふだんは釣り客とダイバーがほとんどで、鳥目当てのひとなんて聞いたことがないと驚かれたが対応はしてくれるようだ(ただし、島までの距離や時期、料金など諸条件あって交渉次第)。

今朝はオオミズナギドリがなかなか陸に近づいてきてくれず、風邪を引かないよう11時すぎには撤収。下田駅の近くでレンタカーを返したあと、市内の温泉に立ち寄り、伊豆急行、JR線と乗り継いで東京に帰ってきた。

本日確認できた野鳥
カルガモ、オオミズナギドリ、ウミウ、ヒメウ、アオサギ、イソシギ、ウミネコ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、トビ、ハシブトガラス、イワツバメ、ヒヨドリ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、ホオジロ(鳴き声)、アオジ(鳴き声) 以上18種(2019TOTAL104種)

南伊豆~下田~蓮台寺 金谷旅館 車、伊豆急行線 23.64km 高度0~54m
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↑ 下田駅前から車で約15分、須崎港にはウミネコやオオセグロカモメがたくさんいた。
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↑ ウミウと、それより小柄なヒメウの混群。
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↑ 海藻を食べにきたのだろうか?
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↑ 沖のほうを飛び交うオオミズナギドリ。
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↑ 須崎港の先っぽにある恵比須島。小さな島だが、古代から神事の舞台になっていたようだ。
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↑ 遊歩道があって、15分もあればのんびり一周できる。
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↑ 島のまわりには磯が広がっていて、イソシギやハクセキレイ、イソヒヨドリがいた。晴れていれば、海の向こうに伊豆諸島や石廊崎(いろうざき)が見えるようだ。
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↑ 高さ20メートルほどの島の中心部には小さな神社があった。案内板によると、このあたりで古代人が「海の神」に祈りを捧げていたそうだ。
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↑ 恵比須島のあとは、下田蓮台寺にある金谷旅館に立ち寄った。「千人風呂」といわれる総檜造りの大浴場は、大正4(1915)年に造られたそう。
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↑ 浴室への廊下にもレトロで落ち着いた雰囲気が漂っている。
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